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先ほどUbisoftが今会計年度第3四半期の業績報告を行い、人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed III」の累計販売本数が1200万本を越え、大手メディアで高い評価を獲得した人気シューターシリーズ最新作「Far Cry 3」の販売が450万本を突破したと発表しました。

Assassin’s Creed IIIの出荷本数は、PSNやWii U eShopのデジタル販売も含めたもので、12月中旬に発表された700万本販売突破以降も順調なセールスが続いていることを示しており、同じ販売期間におけるシリーズ前作“Assassin’s Creed Revelations”に対して70％もの販売増を記録しているとのこと。

また、Ubisoftは“Far Cry 3”のパフォーマンスが期待値を大きく上回ったと強調し、コアゲーマー向けのシューター作品として強力な復帰を果たしたと評価しました。