IGNが「Call of Duty: Ghosts」のローンチに向け開始した“Squads”モード特集の第1弾と第2弾映像を昨晩から続けてご紹介しましたが、今回の映像はこれまでイベント等に出展されていたビルドとは異なる新しいビルドのフッテージを収録したもので、分隊メンバーの作成にスポットを当てた第1弾の特集映像にはデザインが大きく変更されたPerkのアイコンや、プレビュー解禁時の仕様からさらに調整が加えられたクリエイトクラスのシステムなど、興味深いフッテージが多く確認できます。
今回は目前に迫る海外ローンチに向け、第1弾の特集映像から浮上したPerkやキャラクターカスタマイズに関する気になるディテールとイメージをまとめてご紹介します。
■ 今回の映像から判明した一部Perkの詳細
- Ready Up(Speedカテゴリ/1ポイント):スプリント後の射撃行動に必要な時間が短縮される
- Quickdraw:ADSに必要な時間が短縮される
- Takedown:敵の殺害時に死亡した位置を明らかにしない
- Recon:爆発ダメージを受けた敵に目印が付けられ、オブジェクトの向こう側にいても短い時間視認可能となる。
- Strong-Arm:装備品をさらに遠くへと投げることが可能となるほか、グレネード類のCook可能な時間を減少させ、爆発物の投げ返し時には起爆時間をリセットさせる
上のイメージは、女性分隊メンバー“Johnson”のロードアウト(スロット1)を変更し始めたところで、Agility(2ポイント)、Stalker(3)、Quickdraw(3)、Recon(1)の4種/9ポイント分のPerkを装備している。
装備を調整し、セカンダリ武器スロットからPDWを外したことによって、1ポイント分の空きスロットが生じた。
セカンダリを外したことで空いた1ポイント分の空きにReady UP(1)を装備。さらにプライマリをコンバットナイフに変更したことによって空きスロットがさらに1ポイント分増えている。
さらに、リーサル品を外すことで計2ポイント分のPerk空きスロットが出来上がっている。
ここにStrong-Arm(1)とTakedown(1)を追加することにより、計12ポイント分のPerkが装備可能となった。
■ プライマリ武器のカテゴリリスト
- コンバットナイフ
- アサルトライフル
- サブマシンガン
- ライトマシンガン
- マークスマンライフル
- スナイパーライフル
- ショットガン
- ライオットシールド
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