中央アジア地域のPC版と北米のXbox One/PC版ローンチまで遂に24時間を切った「Titanfall」ですが、海外では今晩解禁予定のレビューをはじめ、ローンチに向けたプロモーションや仕様に関する説明、発売に向けていそいそとそれぞれの準備を進めるファンなど、山のような情報が多方面から噴出する状況となっています。
今回はそんなTitanfallニュースの中からファンメイドの愉快なあれこれから、PC版のFPS制限やXbox One版の解像度に関する情報、数々のビデオゲームゲームアパレルでお馴染みJinxのTitanfallラインアップ、Respawnスタッフ全員に配られたTitanfall仕様のXbox One本体など、楽しそうな小ネタを一気にまとめてご紹介します。
- Respawn Entertainmentが“Drop a Titan on it”と名付けたプロモーションサイトをオープン。イメージをアップロードすることでTitanが投下され全てを破壊する愉快なアニメーションgifが作成される。
- 現行のPC版は動作が60fpsに制限されているが、現在これを解除するための実装が進められている。なお、Day1パッチには実装されないとのこと。
- 製品版の稼動が開始したことで、ファンコミュニティによるピクセルカウントが行われており、どうやらXbox Oneの製品版が792pで動作している可能性が高いと見られている。なお、ベータビルドがネイティブ792p(1080pにスケール)で動作していたが、Abbie Heppe女史がインタビューで製品版が900pで動作する可能性が残されていることを示唆していた。
- Vince Zampella氏によると、現段階でMicrosoftのAzuraサーバがホストされていないことから、専用サーバでプレイ出来ない状況となっているオーストラリア向けに良いニュースが用意されているとのこと。
@AjayLikesGaming no, but working on it
— Vince Zampella (@VinceZampella) 2014, 3月 8
@Pud_NZ @WindowsAzure @windowslive @Titanfallgame we'll have good news soon for aussies
— Vince Zampella (@VinceZampella) 2014, 3月 7
ビデオゲーム関連のアパレルや小物を含むライセンスアイテムの販売を専門に手掛けるお馴染みJinxが新たにTitanfallのラインアップを発表し、八虎大インダストリーやIMC、Militia、TitanのアートワークなどをあしらったTシャツやパーカー、アクセサリの販売を開始しました。
価格も手頃でサイズも多く用意されていますので、ビデオゲーム関連のアパレルを集めている方は一度チェックしておいてはいかがでしょうか。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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