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待望の国内PC版ローンチまで残すところ僅か6時間余りとなったRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall」ですが、昨日の海外ローンチを経て、プレイ可能なゲームモードやマップの種類、各種装備品など、製品版に実装された各種要素の概要が確認される状況となっています。

という事で、今回は本日深夜のPC版ローンチに向けて、本作のプレイに役立つ基本的な概要やマップ別のプレイ映像を一気にまとめてご紹介します。今晩から早速プレイ予定の方は、一度ざっくりと本作の概要を改めておさらいしておいてはいかがでしょうか。

パイロットが使用可能な装備品一覧

■ プライマリ武器

■ 対Titan武器

■ サイドアーム

■ タクティカルアビリティ

■ Ordinance

■ Tier 1用キット

■ Tier 2用キット

Titanが使用可能な装備品一覧

■ 武器

■ タクティカルアビリティ

■ Ordinance

■ Tier 1用キット

■ Tier 2用キット

■ Perk

製品版「Titanfall」でプレイ可能なゲームモード

• Attrition：パイロットやAI、Titanのキルにより得られるポイント取得を競うチームデスマッチ
• Capture the Flag：フラッグの取得を競うCTF
• Variety Pack：複数モードのミックス
• Hardpoint Domination：Hardpointの支配を争うオブジェクティブモード、所謂ドミネーション
• Last Titan Standing：Titanに搭乗した状態でマッチを開始し、有限のTitanを全て破壊したチームが勝利となる、Last XXX Standing系のアレンジ
• Pilot Hunter：パイロットのキルでスコアリミットの到達を競うモード、Attritionと異なりGruntとSpectreのキルがチームスコアに加算されないが、Titan配置とTitan Coreアビリティの短縮は適用される

様々な能力を使用可能にする消費アイテム“バーンカード”（全51枚）

「Titanfall」の周回要素“Generation”（全10ランク）

• Titanfallでは、最大ランク50に達し、特定のチャレンジをクリアした場合に、ランクとチャレンジをリセットしランク0から再開する周回要素“Generation”が導入されている。
• 参考過去記事：「Titanfall」の周回要素“Generation”に必要なランク別の再Generate条件まとめ
• なおTitanfallでは、周回を重ねる毎に取得経験値にボーナスが付与されることから、周回時の最大ランク到達に必要な経験値はどんどん軽減される。経験値ボーナス例：Generation 2［110％］、Generation 9［290％］

IMCの航空基地を舞台とする“Airbase”マップ

ベータテストでプレイ可能だったお馴染み“Angel City”マップ

巨大生物の骨が横たわる砂漠エリア“Boneyard”マップ

Hammond Robotics社の近代的な社屋を舞台とする“Corporate”マップ

フロンティアの小さな町を舞台とする“Colony”マップ

IMCの採掘コンビナートらしき“Demeter”マップ

ベータテストでプレイ可能だったオープンな“Fracture”マップ

トロピカルな海域と小さな漁村を特色とする“Lagoon”マップ

Militiaの農業基地を舞台とする“Nexus”マップ

高山地帯の軍事施設を舞台とする“Outpost 207”マップ

IMCの犯罪者収容施設を要する都市マップ“Overlook”

谷に発見された古いIMGの宇宙船のサルベージ行う施設を舞台とする“Relic”マップ

砂漠に建設され遺棄されたIMCの貯水施設を舞台とする“Rise”マップ

フロンティアの居住区が存在する“Smuggler’s Cove”マップ

IMCとMilitia両方の施設を特色とする“Training Ground”マップ