2012年11月に映画“ダークナイトライジング”のベイン役や“インセプション”の偽装士イームス役で知られる俳優トム・ハーディがサム・フィッシャー役に決定していた映画版「Splinter Cell」ですが、新たにロバート・ラドラムのベストセラー小説を映画化したボーン・アイデンティティーやボーン・スプレマシーといった作品で知られるダグ・リーマンが本作の監督となる最終交渉に入ったと報じられ注目を集めています。
これは、Hollywood Reporterが独占情報として報告したもので、真偽の程は今のところ不明ながら、“ボーン”シリーズを生んだダグ・リーマンと“Splinter Cell”の組み合わせはこれ以上ないマッチングだと言え、今後の続報に期待が高まるところです。
なお、映画版“Splinter Cell”は、Ubisoft Motion Picturesがマイケル・ファスベンダー主演の映画版“Assassin’s Creed”と共に製作費1億ドル規模のインディペンデント映画として製作を進めているもので、アメリカン・ハッスルのドラフトを手掛けたEric Singerがシナリオを担当していることが報じられていました。
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