先日、トニー・スターク謹製のアイアンスパイダースーツやコズミック版のスキンを含む4種の予約特典スーツをご紹介したBeenoxの人気シリーズ最新作「The Amazing Spider-Man 2」ですが、先日Game InformerがGDC会場で行われた本作のデモのプレビューを公開し、新たに導入されたスパイダーマンの移動システムやハリーとの出会いを描いたプロット情報など、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
さらにGDCデモのものと思われる未見のゲームプレイフッテージも登場しています。
- これまでのシリーズタイトルにおけるスパイダーマンのウェブスイングは自動発動だったが、今作では左右の両トリガーに両手それぞれのウェブスイング用のウェブシューターが割り当てられ、ホールド時にスイングが進行し、ホールドの解除に併せてウェブシューターが切断されるよう変更された。
- 本編中にはピーター・パーカーを操作するシーケンスが存在し、このパートでプロットが進む様子が見られた。
- ピーターがハリー・オズボーンと偶然出会い、カフェで語り合うシーンが登場し、ハリーの飲み物に毒を盛ったウェイターの行動をピーターがスパイダーセンスで察知し、未然にこれを防ぐ様子が確認された。
- シリーズ前作に比べ、よりノンリニアに改善されたステルスシーケンスが確認された。
- 本作のスパイダーマンは一部で英雄視されるが、一部では危険視されている。(今作には新たに善悪のモラルチョイスが導入されている)
- Oscorpがスパイダーマンに攻撃を加えるためドローンを稼動させている。
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