先日、各種要素を大幅に強化する期待の続編“Killing Floor 2”をアナウンスしたTripwireが昨日海外で発売5周年を迎えた初代「Killing Floor」の素敵なインフォグラフィックを公開し、5年の間に殺害されたZed(※ ゾンビの意、スペシメンを指す)が200億体を超え、プレイ時間が1億6,700万時間を突破、射出された弾丸の数が4,000億発を超えるといったもはや良く判らない天文学的な統計値の数々が登場しました。
さらに、本作のローンチ後にリリースされた無料コンテンツが20種を超えるマップや40種近い武器、4人のプレイアブルキャラクター、2つのゲームモード、7度の特別イベントに及ぶといった、本作の根強い人気を支えるTripwireの取り組みや、トリビア、Killing Floor 2の予告も記された実に興味深いインフォグラフィックは以下からご確認下さい。
■ インフォグラフィックに記された主な統計値とディテール
- ゲームプレイの総累計時間は1億6,706万3,432時間
- 総ラウンド数は6億6,825万3,728回
- 殺害されたZedの総数は200億4,761万1,840体
- 殺害されたPatriarchの数は2億2,275万1,243体
- 射出された弾丸の数は4,009億5,223万6,800発
- TripwireのVPを務めるAlan Wilson氏やプログラマChristian Schneider氏など、開発者3人の顔がゲーム内キャラクターの顔に利用されている
- プレイヤーキャラクターの1人であるPolice Constable Briar (ブライアー巡査)を演じたTripwireの友人で引退したイギリス人警官でもあるMark Hayler氏が“Killing Floor 2”に再び起用され、ブライアー巡査として登場を果たす
- Tripwireがローンチ後にリリースした無料コンテンツ
- 20種を超えるマップ
- 40近い追加武器
- 4人のプレイアブルキャラクター
- 7種のスペシャルイベント
- 200種を超える実績
- 2つのゲームモード
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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