先日、パフォーマンスキャプチャーの名優として知られるアンディー・サーキスの起用をご紹介したMike Bithell氏の新作ステルスアクション「Volume」ですが、新たに氏が傑作“Thomas Was Alone”の誕生やゲームメカニクスを振り返りつつ、新作“Volume”の開発や本作のベースとなっているロビン・フッドについて語る素敵なインタビュー映像が公開されました。
来年のリリースを予定している“Volume”の未公開フッテージやアセット、アートワークに加え、主人公Robert LocksleyとDanny Wallace氏が演じるAIの会話シーンなど、来る新作の興味深い映像を多数収録したインタビューは以下からご確認下さい。
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