「GOG」がリファンドを備えたDRMフリーの早期アクセスプログラムを始動、“Starbound”を含む第1弾ラインアップをリリース

2016年1月28日 23:36 by katakori
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「GOG」

本日、CD Projektのデジタル販売プラットフォーム「GOG.com」が、独自の早期アクセスプログラム「Games in Development」を正式にアナウンスし、第1弾ラインアップとして“Starbound”や“Project Zomboid”を含む5作品の取り扱いを開始しました。

“Games in Development”は、購入後14日間であれば理由を問われることなく返金可能なリファンドポリシーを備えたDRMフリーの早期アクセスプログラムで、有望なタイトルをGOGが自ら選定するキュレーションを特色としているとのこと。

また、GOG固有の取り組みとして、“GOG Galaxy”クライアントを用いたタイトルのロールバックに対応しており、購入した作品のビルドを任意のバージョンに戻すことで、作品が完成に至るまでの歴史を自由に再訪できる非常に魅力的な機能を備えています。

■ 本日より取り扱いが開始された“Games in Development”の第1弾ラインアップ

情報元及びイメージ:GOG, Game Informer

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