昨晩、映画“バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”のバットモービルを導入する新カーパック“Batman v Superman: Dawn of Justice Car Pack”がアナウンスされた「Rocket League」ですが、新たに本作の開発を手掛けたPsyonixのVP Jeremy Dunham氏がKinda FunnyのColin & Greg Liveに出演し、本作の販売について言及。好調な販売が続く本作の累計販売が400万本を超え、売上げが早くも7,000万ドルを突破する状況にあることが明らかになりました。
Jeremy Dunham氏の報告によると、これは無料配信されたPS Plus向けの無料配信を除くPS4とPC版をカウントしたもので、昨年12月中旬の時点で売上げが5,000万ドルを超えていたことから、僅か2ヶ月余りで2,000万ドル規模の販売を達成したことが判明しています。(※ 今月中旬には待望のXbox One版ローンチも果たしている)
なお、Jeremy Dunham氏によると販売の内訳はPC版が270万本、PS4版が140万本となっているほか、PS Plus作品として最大のダウンロード規模を記録しているとのこと。
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