昨晩、Xbox OneとWindows 10関連のイベント情報が一斉に解禁され、多彩な新情報や発売日の決定、Windows 10の包括的な新プラットフォームが大きな話題となりましたが、これに併せてRemedyファン待望の新作「Quantum Break」のプレビューも解禁されており、4月5日の海外ローンチと4月7日の日本語版発売が迫る本作の新たなプレイスルー映像が登場しています。
今回のプレビューは2月中旬に解禁された情報のハンズオン版といった内容で、一部特大のネタバレ要素を除けば目立ったディテールは報じられていませんが、僅かな新情報として40種ものバリエーションを持つ実写パートの扱いについて興味深い仕様が明らかになっています。
という事で、今回はアクト1のゲームプレイから、エイダン・ギレン扮するヴィランPaul Sereneをプレイするジャンクションパートを経由した海外ドラマ的なエピソード進行、アクト2中盤までの流れを収録した1時間弱のプレイスルーと、RemedyのTorin Rettig氏が解説を加えた最高難易度の激しいゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
■ 実写パート用映像データの扱いについて
- “Quantum Break”の実写パートは、データサイズが著しく大きい(正確なサイズは今のところ不明)ことから、Xbox OneとWinsows 10共にインターネット経由でストリーミング配信される。
- Xbox One版のみダウンロードが選択可能となる。
- 一方、PC版の映像は4K対応を果たしているとのこと。
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