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8月2日の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」（レインボーシックス シージ）の第3弾DLC“Operation Skull Rain”ですが、新たにUbisoftがカートリッジでダーツの効果が切り替え可能なタクティカルクロスボウを持つBOPEの新オペレーター“Capitao”と、敵に忍び寄り尋問する“Caveira”、屋外と屋根を多く含む新マップ“Favela”にスポットを当てる5分強のプレイ映像を公開しました。

本作の開発を率いるゲームデザイナーJean-Baptiste Halle氏が新オペレーターやマップの特徴に加え、新たなアンチチート対策やその他多数の改善についても言及する興味深い最新映像は以下からご確認下さい。

■ 再掲：BOPEと新オペレーター2人の概要

• BOPEは大口径の武器を特色とする。これを反映すべく、BOPEオペレーターのメインウェポンとしてM-249やM12、SPAS 15、PARA-308を用意。サブウェポンはPRB92を使用する。
• Caveira（防衛）：足音を立てずに移動し、無力化した敵を尋問することで仲間の位置を明らかにする“Silent Step”スキルを持つ。メインウェポンはM12とSPAS-15、サブウェポンはPRB92、ガジェットはNitro Cell C4とBarbed Wireが利用可能。
• Capitao（攻撃）：範囲内の酸素を燃焼させ敵を窒息死させるタクティカルクロスボウに加え、チームの移動とポジションを覆い隠すマイクロスモークグレネードを使用する。メインウェポンはM-249とPARA-308、サブウェポンはPRB92、ガジェットとしてフラググレネードとスタングレネードが利用可能。