先ほど、ロサンゼルスで開幕した“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、数年前から登場がまことしやかに噂されていたArkane Studiosによる新生「Prey」が正式にアナウンスされ、全く新しい作品に生まれ変わったアナウンストレーラーがお披露目されました。
発表によると、新生“Prey”の対応プラットフォームはPS4とXbox One、PCで、発売は2017年を予定しているとのこと。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、“Fallout 4”用新DLCに続いて、Todd Howard氏がBethesda Game Studiosの新たな取り組みを報告し、先日から登場が噂されていたリマスター版「The Elder Scrolls V: Skyrim」が正式に発表。“Fallout 4”に続いてコンソールのMOD対応を果たすリマスターが2016年10月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、SteamのPC版“Skyrim”と全DLC(DawnguardとHearthfire、Dragonborn)の所有する既存のプレイヤー(※ Legendary Editionを含む)には、10月28日に“Special Edition”の無料アップグレードが適用されるとのこと。
また、Special Edition向けの改善として、ゴッドレイや新たな雪シェーダーを含む数々のビジュアルエフェクトの実装が報じられています。
現在ロサンゼルスで開催中の“Bethesda E3 Showcase 2016”プレスカンファレンスにて、Bethesda Game StudiosのTodd Howard氏が「Fallout 4」の今後について紹介する映像メッセージが公開され、ワークショップ系のコンテンツを拡張する“Contraptions”と“Vault-Tec”、“Nuka-World”テーマのDLCが3種一斉にアナウンスされました。
なお、トラックや選別機、ベルトコンベアといったコンテンツを同梱する第4弾DLC“Contraptions Workshop”は6月14日配信予定で、その後プレイヤーが自身のVaultを思うままに構築可能となる“Vault-Tec Workshop”が7月、最終DLCとなる“Nuka-World”が8月に順次配信される予定となっています。
Tim Willits氏に続いてお馴染みPete Hines氏がステージに登壇し、TESシリーズ初のカードゲームとして開発が進められている「The Elder Scrolls: Legends」のストーリーにスポットを当てる新トレーラーが公開されました。
idのフロントマンTim Willits氏が“Bethesda E3 Showcase 2016”のステージに登壇し、人気シリーズ最新作「Quake Champions」を正式にアナウンスしました。
“Quake Champions”は、e-Sportsを視野に入れたPC向けのアリーナスタイルシューターとなる新作で、さらなる詳細は8月のQuakeconにてアナウンスされるとのこと。
先ほどE3の本開催に先駆け、今年2年目の開催を迎えるBethesdaのプレスカンファレンス「Bethesda E3 Showcase 2016」がスタートし、お馴染みAdam Sessler氏とMorgan Webb女史がホストを務めるプレショーの放送が始まりました。
一先ず現在開催中のプレスカンファレンスにて行われた発表を当記事にまとめ、その後個別に改めてご紹介します
本日開幕を迎えた“EA Play”にて、ゲームプレイトレーラーと64人対戦のマルチプレイヤーがお披露目された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにお馴染みJackfragsが銃剣を用いた近接戦闘や複葉機によるドッグファイト、軽装甲車や菱形戦車のゲームプレイ、MP18やルイス軽機関銃、モーゼルC96、マドセン機関銃を含む各種武器、“Behemoth”と呼ばれる超巨大な飛行船の操舵、建築物や地形の激しい破壊要素など、最新作の大きな新要素を分かりやすくまとめた非常に興味深いハイライト映像を公開しました。
また、先ほど1時間に渡って放送された64人プレイのライブ配信アーカイブも登場しており、スペクテーターモードの搭載や圧倒的なビジュアル、予てからの予告通り想像以上に早いペースのゲームプレイなど、来る最新作の新要素が多数確認できます。
先日、ポーランドの小売ultimaが2つの「Titanfall 2」限定版を公式ストアに掲載し販売を開始したものの、その後一部特典に不明瞭な点が見つかったことからフェイクの可能性を含め、続報が待たれる状況となっていた限定版の噂ですが、本日“EA Play”のお披露目を経て前回ご紹介した限定版が正式にアナウンスされ、先日のイメージが発表前のプレースホルダだったことが明らかになりました。
“Titanfall 2”の限定版は、先日ご紹介した実物大のパイロット用ヘルメットレプリカを含む“Vanguard Edition”と、パイロットの胸像を同梱する“Marauder Edition”の2種で、新たにパッチやアートプリント、スカーフがそれぞれ最新作のものに置き換えられています。
先ほど、IGNのE3ライブ配信にてTelltale Games作品のインタビューが放送され、予告通り「The Walking Dead」シーズン3のお披露目が行われました。
これに伴い、シーズン3初のトレーラーが公開され、クレメンタインと未見の男性キャラクターが登場。この2人が共に来る最新シーズンのプレイアブルキャラクターとなることが判明しています。
本日行われた“EA Play”プレスカンファレンスにて、新作のフッテージを含むフランチャイズ全体の開発映像がお披露目されたEAの“スター・ウォーズ”シリーズですが、会場に登壇したJade Raymond女史の発言から、来年発売される「Star Wars Battlefront」の続編にEAの新スタジオ“Motive Studios”が参加し、DICEの開発をサポートすることが明らかになりました。
EA Playプレスカンファレンスのお披露目を経て、多数の新情報が噴出している「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに公式サイトが更新され、パイロットに異なるプレイスタイルをもたらす“戦術”(Tacticals)と呼ばれる新要素の概要が明らかになりました。
“戦術”(Tacticals)は、初代の戦闘アビリティをさらに拡張させたような新要素で、前作においてメイン武器の選択により変化していた外観が、新たに“戦術”の選択によって大きく変化するよう変更されたことが判明しています。
現在、ロサンゼルスの“EA Play”会場で64人マルチプレイヤーのお披露目配信が放送中の「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、先ほどご紹介した兵科に続いて、新たに3種のゲームモード(コンクエスト/ドミネーション/オペレーション)と、マルチプレイヤーマップのラインアップがアナウンスされました。
待望のお披露目を果たした“EA Play”の開催を経て、「Titanfall 2」(タイタンフォール2)の公式サイトが本格的にリニューアルされ、最新作に登場する6台の新型タイタンのうち、“スコーチ”(Scorch)と“イオン”(Ion)の外観とディテール、アビリティのラインアップがアナウンスされました。
先ほど開催された“EA Play”にて、ゲームプレイトレーラーがお披露目された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、64人対戦のお披露目が目前に迫るなか、国内外の公式サイトが更新され、最新作の兵科(クラス)に関する初の詳細がアナウンスされました。
突撃兵と援護兵、看護兵(※ 工兵の役割も兼ね、ビークルの修理も可能)、偵察兵の4クラスに分類される各兵科のコンセプトやデザインのアプローチが分かりやすくまとめられていますので、まもなく始まるマルチプレイヤーマッチのお披露目に先駆けて、兵科の概要を1度チェックしておいてはいかがでしょうか。
先ほど、ロサンゼルスのLA Liveでスタートした独自イベント“EA Play”のプレスカンファレンスにて、DICEのPatrick Bach氏がステージに登壇し、第一次世界大戦を描く人気シリーズ最新作「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)のゲームプレイトレーラーをお披露目しました。
Patrick Bach氏は、直感的な破壊と動的な天候システムがゲームプレイの鍵を握ると語り、オープンベータテストを今夏の後半に開催すると明らかにしています。
現在ロサンゼルスの“EA Play”で開催中のEAプレスカンファレンスにお馴染みJade Raymond女史が登壇し、DICEやRespawn Entertainment、Visceral Games、Motive Studiosといったスタジオが取り組む「Star Wars」フランチャイズにスポットを当てる開発映像をお披露目しました。
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