現在、本編の開発と平行して、“REDengine”の大規模な改修が進められているCD Projekt Redファン期待の新作「Cyberpunk 2077」ですが、ゲラルトさんと(しばし)のお別れに伴う寂しさを超えてスタジオ全体が熱狂に包まれていると語られる最新作の進捗に注目が集まるなか、2013年に設立されたCD Projekt Redのクラクフ(Kraków、ポーランド南部の都市)スタジオを率いるJohn Mamais氏がGamePressureのインタビューに応じ、来る“Cyberpunk 2077”の開発規模に言及。およそ250人体制だった“The Witcher 3: Wild Hunt”を超えて、最大で500人を超える規模を視野に入れた雇用を進めていることが明らかになりました。
今月2日に正式アナウンスが行われ、シリーズで初めて本格的な舞台として宇宙や地球以外の惑星を導入することが判明した「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにGameStopの店頭で撮影された(ものとされる)マーケティング資料のイメージが登場し、キャンペーンの拠点となる巨大な宇宙戦艦“Retribution”と宇宙空間でも航行可能な小型戦闘機“Jackal”、宇宙空間での戦闘可能にするマッシブな戦闘服の外観が登場しました。
初代のショーン・S・カニンガム監督がプロジェクトを率い、俳優ケイン・ホッダーがゲーム内のジェイソンを演じる“13日の金曜日”シリーズの公式ゲーム化作品として注目を集める「Friday the 13th: The Game」ですが、新たに13日の金曜日到来に併せて、プロジェクトの新情報がアナウンスされ、映画“13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!”のトム・マクローリン監督が開発チームに参加することが明らかになりました。
また、シリーズのコンポーザーを務めたハリー・マンフレディーニによるビデオゲーム版の新曲が公開されたほか、先日ご紹介したヒギンズ山荘における“ドアキル”の開発映像も登場しています。
先日、Game Informer誌6月号に掲載された特集記事の興味深いディテールをご紹介したArkaneの人気シリーズ最新作「Dishonored 2」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として最新作の主人公を務めるお馴染みコルヴォ・アッターノとエミリー・カルドウィンのキャラクター情報を公開し、2人の姿を描いた未見(GI誌掲載分)のキーアートが登場しました。
2007年のQuakeCon開催時にカーマックがその存在を示し、“DOOM 4”時代の変遷や作品の完全な刷新など、10年近い難産を経て、遂に待望のローンチを果たしたid渾身の新生「DOOM」ですが、新たにお馴染みDigitalFoundryがPS4とXbox One版のパフォーマンスを計測した検証映像を公開。コンソール版のシングルプレイヤーキャンペーンが、共に60fps近いソリッドな動作と高品質なビジュアル/エフェクトの両方を共存させる見事な仕上がりとなっていることが明らかになりました。
また、コンソール版は死亡時のローディング短縮を特色とするほか、モーションブラーや色収差エフェクト、FoV(90~110)といったPC風のオプション設定を導入するなど、歴史的な人気フランチャイズの完全復活にふさわしい野心的な取り組みを多数導入しています。
今回は、コンソール版の検証映像に加え、PC版のShadows QualityとVirtual Texturing Page Sizeに用意された“Ultra”を超える“Nightmare”設定(※ プリセットは無く、5GB以上のVRAMが必要となる)を適用した比較用のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
先日、5月24日のローンチ(国内Steamは25日)に向けて、予約特典種族となるケイオスウォーリアーのキャンペーン映像が公開された人気シリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、Creative Assemblyが本作の戦況を左右する多彩な魔法にスポットを当てた6分弱の解説映像を公開しました。
様々なバリエーションと組み合わせによるシナジー、リスクを併せ持つ魔法のラインアップやシステムの概要を紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
先日、エピソード2“Sapienza”の配信が開始されたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、今年2月に本作の大きな新要素である“Live”コンテンツの一部としてアナウンスされた“Elusive”ターゲットの導入がアナウンスされ、48時間限定ターゲットとなる偽造師“Sergei Larin”の紹介トレーラーが公開されました。
先日迎えたお披露目を経て、上下左右の感覚が失われる無重力空間での移動やジェットパックの登場、移動にも利用可能なグラップリングフックといった要素の導入が判明しているInfinity Wardの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たに公式Twitterが本作の移動システムに言及し、Treyarchの“Call of Duty: Black Ops III”に近いシステムを特色としていることが明らかになりました。
5月17日の海外ローンチと19日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る「Homefront: The Revolution」ですが、新たに海外版の予約特典や、日本語版の初回購入特典として同梱される“Revolutionary Spirit Pack”のコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
本日、待望のローンチを果たしたidの新生「DOOM」ですが、新たに“Killer Instinct”や“Wolfenstein”シリーズでお馴染みのコンポーザーMick Gordon氏が本作のサウンドトラックにスポットを当てた制作舞台裏映像を公開。重厚なアプローチの全く新しいE1M1アレンジや幾つかの新曲、9弦ギターやPolivoksまで持ち出した演奏が確認できる非常に興味深い内容となっています。
昨年8月に、開発スタジオがお馴染み“Frogwares”から、フランスの“Cyanide”に変更となった人気TRPG“クトゥルフの呼び声”のビデオゲーム化作品「Call of Cthulhu」ですが、新たにFocusとCyanideがプレスリリースを発行し、本作の舞台となるDarkwater島を訪れた主人公Edward Pierceの姿を写した2枚のスクリーンショットを公開しました。
新たにフランスのBigben Interactiveがパブリッシャーを務めるFrogwaresのシャーロック・ホームズシリーズ最新作「Sherlock Holmes: The Devil’s Daughter」ですが、昨日ご紹介したプレビュー映像に続いて、新たにFrogwaresが自ら最新作の新要素やプロットの概要を紹介する12分弱の解説入りウォークスルー映像を公開しました。
収録されたフッテージの多くは既存のものながら、今回はよりゲームプレイの流れが把握しやすいシーケンスが複数見られるほか、前作を踏襲したシャーロックの外観カスタマイズ、部屋から直接外出可能なオープン環境、全体マップや推理メカニクス、探査ビジョンのさらなる詳細、手帳のUIなど、興味深い要素が確認出来ます。
本日、PC版「Call of Duty: Black Ops III」のフリーウィークエンド実施がアナウンスされ、5月16日[月]PT午前10時(日本時間の17日[火]午前2時)までマルチプレーヤーが無料でプレイ可能となったことが明らかになりました。
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