2017年2月28日の北米ローンチ(ヨーロッパは3月1日、日本語版は3月2日)がいよいよ3ヶ月後に迫るGuerrilla Gamesの期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、先ほどPlayStation.Blogが更新され、多彩な自然と生態系を擁する本作のオープンワールド環境開発にスポットを当てた開発映像が公開されました。
樹木が生い茂る深い森や雪に覆われた山頂、広大な砂漠、深い緑に包まれたジャングル、現代の都市が荒廃した遺跡といったバリエーション豊かな環境に加え、昼夜サイクルや動的な天候システムなど、美しいレベル環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
11月18日の製品版ローンチが迫るTripwire Interactiveの新作「Killing Floor 2」ですが、先ほどTripwireがプレスリリースを発行しPS4版のゴールドを報告。PS4 Pro対応を果たす待望の続編が遂に完成したことが明らかになりました。
スペインのテルエルで活動するインディーデベロッパTeku Studiosが開発を手掛けた新作パズルアドベンチャー「Candle」ですが、本日まもなく迎えるローンチに先駆けて、Daedalic Entertainmentが本作の美しいビジュアルとゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
“Candle”は、見習いのシャーマン“テク”が一族のシャーマンを救い出す危険な旅を描くパズルアドベンチャー作品で、左手のロウソクを利用したメカニクスや、独創的な水彩画で描かれたキャラクターとゲーム世界を特色としています。
なお“Candle”は昨今のDaedalic作品と同じく日本語に対応していますので、気になる方は映像と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
ボスニア・ヘルツェゴビナの首都サラエヴォをセルビア人勢力が包囲した“サラエヴォ包囲”をモチーフに、戦時下における一般市民の過酷なサバイバルを描いた傑作「This War of Mine」ですが、本日11 bit studiosが本作のリテール版“Anniversary Edition”発売と、2周年を祝う無料のアニバーサリーDLC配信を報告し、新要素を紹介するトレーラーを公開しました。
昨日、Frostbiteを採用した美しいビジュアルが確認できる新スクリーンショットとマクファーレントイのScott Ryderフィギュアをご紹介した「Mass Effect: Andromeda」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作の分隊メンバーとして登場するLiamとPeeBeeのディテールを公開しました。
また、開発を率いるクリエイティブディレクターMac Walters氏がファンの質問に応じ、幾つかの新情報が明らかになっています。
昨日、11月15日の発売に先駆けてローンチトレーラーが公開された「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにUbisoftが膨大な個人情報を集積したビッグデータに基づく予測システムにスポットを当てる新トレーラー“Predictive World”を公開。実際に個人情報を基に様々な分析を行う同名のプロモーションサイトをオープンしました。
また、PlayStation Underground企画のハンズオンとして公開された40分強の楽しそうなゲームプレイ映像に加え、2種類の限定版を紹介する開封映像が登場しています。
日本が舞台となるオペレーション レッドクロウのお披露目に期待が掛かる「レインボーシックス シージ」ですが、新たにUbisoftが国内向けにPS4版の週末限定無料トライアル実施を正式に発表し、ゲームプレイを収録した新トレーラーを公開しました。
また、SATのオペレーターを導入するシーズン4“オペレーション レッドクロウ”の国内配信スケジュールもアナウンスされ、海外と同じく11月17日に火花とエコーを解禁することが判明しています。
8月上旬に待望のビークルや多数の調整を導入するアルファバージョン7が配信された50vs50規模の新作分隊タクティカルシューター「Squad」ですが、新たに新ビークルや貫通システム、ライティングとポスプロのオーバーホールなど、大量の改善と新要素を導入するアルファバージョン8がリリースされ、主な新要素を紹介する新トレーラーが登場しました。
また、アルファバージョン8のリリースに併せて、“Squad”のSteamフリーウィークエンド(11月13日PT午後1時、日本時間の14日[月]午前6時まで)と50%オフセールがスタートしています。
10月28日に待望のローンチを果たしたRespawn Entertainmentの「Titanfall 2」(タイタンフォール 2)ですが、新たにBlurが本作のローンチトレーラーとして製作した実写映像“Become One”のメイキング映像を公開し、驚くべきクオリティと様々な技術を駆使した映像化のアプローチが話題となっています。
Blurはトレーラーのデザインと実写撮影、編集、エフェクト/コンポジット、カラー、アウトプットまで担当したほか、カリフォルニア中部の広大なローンパインやアラバマヒル、セコイア国有林で撮影を実施し、撮影監督は映画DeadpoolのKen Seng氏が担当したとのこと。
LiDARを広範囲に活用したトラッキングとマッチングに基づくシーン構築やフォトグラメトリーを用いた高品質なキャラクター、Houdiniによる各種エフェクトが確認できる興味深い映像は以下からご確認下さい。
現在運用中の2.4.3 PTRにてプレイ可能となっている「Diablo III: Reaper of Souls」の初代ダンジョンイベント“The Darkening of Tristram”ですが、新たにIGNが1996年の初代“Diablo”と“Diablo III”上のリメイクを並べた興味深い新旧の比較映像を公開しました。
今後毎年1月だけプレイ可能となるイベントダンジョンのゲームプレイと、アイソメトリックな外観にピクセル化された環境、キャラクターアニメーションのフレームを差し引いて再現した初代感が確認できる映像は以下からご確認下さい。
昨晩、未公開のゲームプレイ映像を含むハンズオンプレビューが解禁された「人喰いの大鷲トリコ」(The Last Guardian)ですが、12月6日の発売が迫るなか、多数の未公開シーンとアクションをまとめたゲームプレイトレーラーが公開されました。
昨晩、エコーの情報とティザートレーラーをご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のシーズン4“Operation Red Crow”ですが、本日Ubisoftがプレスリリースを発行し、シーズンパス所有者向けの新オペレーター解禁が11月17日に、全プレイヤー向けの解禁が11月24日に決定したことが明らかになりました。
これに併せて、シーズン4の到来を祝うPS4とPC向けのフリーウィークエンドが決定し、11月10日から13日に掛けて週末の無料プレイを実施することが判明しています。PS4の無料プレイは初の実施となりますので、気になる方はこの機会に“Rainbow Six Siege”を体験してみてはいかがでしょうか。
12月1日のローンチがいよいよ20日後に迫るKing Art Gamesの期待作「The Dwarves」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるTHQ Nordicが主要キャラクターのスキルを紹介する映像シリーズを開始し、第1弾としてボインディル(望威弟)の解説映像を公開しました。
素早い攻撃を繰り出すBlade Stormや範囲スタンを発動させるジャンプ攻撃Leap、敵を挑発しヘイトを一手に集めるOink-Oinkといったスキルを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
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