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今年2月中旬に累計2,000万本突破が報じられたサンドボックスアクション「Terraria」ですが、新たにRe-LogicがPC版の1.3.5パッチを配信し、4K対応やズーム/UIスケールスライダー、ロシア語や簡体字中国語を含む新たなローカライズ対応といった新要素を導入したことが明らかになりました。

■ 主な新要素

• プロのローカライズを伴う対応言語を追加。
  • ドイツ語
  • イタリア語
  • フランス語
  • スペイン語
  • ロシア語（New）
  • 簡体字中国語（New）
  • ブラジル・ポルトガル語（New）
  • ポーランド語（New）
• 1080pを超える解像度におけるレンダリングとゲームプレイの全面的な改善。
• インゲーム設定メニューにZoomとUIスケール用スライダーを追加。
• メインメニュー設定に含まれる多くの項目をインゲームの設定メニューに追加。
• 新たに生成されたワールドのダンジョンに新たな家具類を追加。
• クリスタルの家具セットとその他家具セットの拡張を導入。
• ArkhalisとLeinforの開発者アーマーセットを追加。
• 部屋に手動で割り当てられたNPCが死亡からスポーン後に部屋へ戻ることを試みるよう変更。
• Mac OS XとLinux版の安定性向上。
• 広範囲なビジュアルの改善。
• “Retro”ライティング設定の一貫性を向上。
• この他、大量の修正を実装。