ぽっちゃりなメイはかつて細身の賞金稼ぎだった、「オーバーウォッチ」の興味深い初期コンセプトアートまとめ

2017年4月25日 17:05 by katakori
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「Overwatch」
凜とした外観が印象的なかつてのメイ

シーズンイベント“アップライジング”の開幕に伴い、オーバーウォッチの過去を描いた無料コミックも公開され、ますますLoreが充実しつつある「Overwatch」(オーバーウォッチ)ですが、新たに海外でBlizzard本社内部に飾られたメイちゃんのコンセプトアートと解説が発見され、ぽっちゃりなメイが当初は“Frostbite”と呼ばれる冒険家/賞金稼ぎだったことが判明しています。

今回はメイの外観に加え、これまでご紹介していなかったソルジャー76やルシオ、ハンゾーとゲンジ、ファラなど、多彩な主要キャラクターの初期コンセプトアートをまとめてご紹介します。

「Overwatch」
Blizzard本社に飾られたメイのコンセプトアートと解説
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こちらは昨年末にBlizzardのWebデザインリードMike Metcalf氏が公開していたイメージ

■ メイの誕生について

  • メイは、当初コードネーム“Frostbite”としてコンセプトデザインがスタート。氷と冷気に関係する能力を持つことは定まっていたが、その他の要素を持ちあわせておらず、ヒーローのコンセプト考案時に中国の北部で行われる氷の祭り(※ おそらく著名なハルビンの氷祭りか)に着想を得て、現在のメイに近づいていった。
  • 最初期のメイは、極寒の環境と登山に適応する冒険家だった。その後、標的を捕らえるために氷結技術を利用するバウンティハンターといったアイデアが登場していた。
  • しかし、アーティストArnold Tsang氏がキュートでオタクな科学者のキャラクターを描いたことから、現在のメイに至る最終的なコンセプトが誕生した。
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ソルジャー76は以前にもご紹介した通り、Chris Metzen氏が20年前に作り上げたアイデアが元となっている
詳しくは過去記事を参照のこと
「Overwatch」
Sガンダム風からファイアーフライ系、果ては紅の豚のポルコ的アプローチまで
非常に多くの試行錯誤が重ねられた様子がうかがえるファラのコンセプトアート
この画像は高解像度イメージにリンクしてあります
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こちらはルシオの初期コンセプトアート、メイほどの大きな変化は見られない
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ハンゾーとゲンジは当初1人のキャラクターだったことが知られていた
オリジナルの武器も現在の2人に受け継がれていることが分かる
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バスティオンもデザインが大きく変化しているが、なんとガニメデは最初期から登場している
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ジャンクラットとロードホッグも繰り返し試行錯誤が重ねられた
RIPタイヤの代わりに肩にホーミングミサイルを搭載したジャンクラットも存在した
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初期からデザインが固まっていたトレーサー、戦闘機のパイロットと陸上選手に着想を得ている
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以下、Blizzard本社内に飾られているコンセプトアートの数々
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