先日、累計2,000万プレイヤー到達が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどYear2シーズン2“Operation Health”のアップデート2.2.2を配信するメンテナンスが国内外で始まり、国内公式サイトにてシーズン3以降の改善を視野に入れたベースとなるアップデートのパッチノートが公開されました。
今回のパッチノートには、今後導入される様々な取り組みが記されており、近日中にテロハント用の専用サーバが導入されるほか、Vivoxを利用した総合ボイスチャットサービスの順次実装に加え、サーバハードウェアのアップグレードや一部で使用していたP2P機能の削除、PS4のLANモード対応といった改善が挙げられています。
順次実施されるメンテナンスは、本日深夜24時30分頃に終了する予定となっていますので、まずは変更点の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
【レインボーシックス シージ】8月9日(水)に、下記時間から30分程度、メンテナンスを行います。
PS4→22:00~
Xbox One→23:00~
PC→24:00~
この間ゲームプレイができませんのでご了承ください。— UBIJTECH (@UBIJTECH) 2017年8月8日
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