10月17日の海外ローンチがいよいよ目前に迫るサウスパークRPGの続編「South Park: The Fractured But Whole」ですが、新たに本作がオーストラリアのレーティング審査を無事通過し、R18+作品として無修正のままローンチを果たすことが明らかになりました。
Obsidianが開発を手掛けた前作“South Park: The Stick of Truth”は、エイリアン達に拉致された市民と主人公が謎の機械で肛門を調査されるアナルプローブシーンと、女装したランディの中絶シーンが規制の対象となり、急遽トレイ・パーカー氏とマット・ストーン氏が自ら描いたイラストを背景に、状況をテキストで説明し発売にこぎ着けた経緯が知られていました。
なお、UbisoftのディレクターJason Schroeder氏によると、今回は同じ失敗を重ねないようにUbisoftが予めオーストラリアの審査を視野に入れた取り組みを進めていたとのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。