2018年2月13日のローンチが4ヶ月後に迫る期待の中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse Studiosが本作のリアルな戦闘システムに焦点を当てる解説映像を公開。多彩な近接武器の特徴をはじめ、30を超える身体のターゲットゾーンと4層の鎧、切り付けと突き、蹴りからなる攻撃手段、任意に選択可能な5方向からの攻撃など、複合的な要素から生まれる奥深い戦闘システムや現実に近い物理的な反応が確認できる興味深いエピソードとなっています。
PS4とXbox One、PC向けの新作となる“Kingdom Come: Deliverance”は、かつて初代MafiaとMafia IIの開発を率いたDaniel Vavra氏が設立し、元2K CzechやBohemia Interactiveのベテランが多数在籍する新スタジオWarhorse Studiosが開発を進めている“魔法やドラゴン”が登場しないハードコアな中世オープンワールドRPGで、1403年のボヘミアを舞台とする史実に基づく重厚なストーリーをはじめ、攻城戦や騎馬戦を含む大規模な戦闘、同じく入念な歴史の検証に基づく剣術、プレイヤーの行動や評判によって動的に変化するオープンワールド世界といった要素を特色としています。
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