先日、初期バージョンのAyleid Ruinsにスポットを当てるプレビュー映像をご紹介した“The Elder Scrolls V: Skyrim”向けの大規模な“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たにTES Renewal ProjectのPRマネジャーKyle Rebel氏が本MODにおけるクリーチャーの再構築にスポットを当てるライブ配信の実施を報告。7月1日CEST午後3時、日本時間の7月1日午後10時に放送を開始することが明らかになりました。
全ての予約購入者を対象とするクローズドベータの開催が迫る期待作「Escape from Tarkov」ですが、新たにBattlestateが公式サイトを更新し、クローズドベータに実装される最大規模の新エリア“Shoreline”を紹介する15枚のスクリーンショットを公開しました。
Shorelineは、Tarkov市の脱出地点である港湾地域へと至る軍の検問所にほど近いエリアで、廃墟となった村や現代的な住宅、ボート施設、ガソリンスタンド、測候所、無線基地局、水力発電所、“Azure Coast”と呼ばれるリゾートを特色としています。
昨日、ネクロマンサーの出自やクラスの概要をまとめた特設サイトがオープンした「Diablo III: Reaper of Souls」の拡張パック“Rise of the Necromancer”(ライズ オブ ザ ネクロマンサー)ですが、新たにBlizzardがネクロマンサーの導入と開発、デザイン的なアプローチに焦点を当てる開発映像を公開しました。
ネクロマンサーの3Dモデルや出自を描くコミック、代表的なスキルのハイライトなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨晩、PC版の大規模なオープンベータテストが開幕したCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作シューター「LawBreakers」ですが、新たにBoss KeyがLimited Runと提携した“LawBreakers”のリテール版を発表。豪華な特典を同梱したCollector’s Editionと通常版を8月上旬に発売することが明らかになりました。
先日、ロサンゼルスで開催されたPC Gaming Showにて製品版の8月8日ローンチが決定したCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作シューター「LawBreakers」ですが、先ほど予定通りPC版のオープンベータテストが開幕し、国内からも参加可能となっています。
現在、週末限定のクローズドベータが進められているMercury Steamファン待望の新作「Raiders of The Broken Planet」ですが、新たにMercury Steamがクローズドベータのメインメニュー周りに焦点を当てた6分強の第3弾開発映像を公開しました。
4vs1の基本的な構成やミッションの作成、舞台となる惑星の外観、プレイアブルキャラクターのラインアップと特性、マッチメイキング後のカットシーンなど、開発の順調な進捗が窺える最新映像は以下からご確認下さい。
先日、冒頭部分を収録した初のプレイ映像をご紹介したOvosonicoの新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、新たに505 Gamesが未見のゲームプレイを収録した新トレーラーを公開し、北米とヨーロッパ向けの発売日が2017年8月31日に決定したことが明らかになりました。
“Last Day of June”は、愛する女性Juneを交通事故で失った画家Carlの喪失を軸に、彼が彼女の過去と思い出を描いた絵を通じて、プレイヤーがJuneの死を避けるために2人の運命に介入するというパズル要素を持つ作品で、Porcupine Treeのスティーヴン・ウィルソンが2013年に発表した名曲“Drive Home”に強くインスパイアされており、原案とも言えるスティーヴン・ウィルソンが自らコンポーザーを務める注目の作品となっています。
Carlが描いた絵を通じて、過去の出来事やJuneの運命に介入するゲームプレイと時間軸の改変に抵抗するかのように過去が2人を追う最新映像は以下からご確認下さい。
5月下旬の1.6.1配信を経て、大規模な1.7アップデートの導入に向けた情報公開が進められていた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、本日1.7パッチの一部新要素を導入するPTSの第1週パッチが配信され、まず刷新されたインゲームの実績システム“Commendations”やマイクロトランザクション要素となる“Encrypted Caches”、外観カスタマイズを可能にする“Barbershop”といったコンテンツを導入したことが明らかになりました。
この他、近く開始されるコンソール版PTSに関するディテールも報じられています。
なお、1.7アップデートは、前述したコンテンツに加え、PvEのエンドゲームとなるグローバルイベント(Undergroundのモディファイアをさらに進化させ、オープンワールドのアクティビティに適用させる新コンテンツ)や同じくエンドゲーム向けの装備セットとなる“Classified Gear”といった新要素が実装予定で、こちらはPTSの第2週パッチにて有効化される予定となっています。
昨日、BJの人物像やナチスに占領されたアメリカの状況にまつわる字幕入りの解説映像をご紹介した「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに最新作の銃撃戦や敵にスポットを当てたさらなる日本語字幕入りの解説映像を公開しました。
自由に組み合わせ可能となったデュアル装備やハチェットの登場など、増援を呼ぶ司令官の存在など、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2017年8月10日の発売が迫る日本語版「HITMAN The Complete First Season」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けに47とダイアナが大きな陰謀に巻き込まれる様子を描いた日本語版の吹き替えストーリートレーラーを公開しました。
最新作の概要や特典、PS4版専用ミッションに関する情報を分かりやすくまとめた最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、部門別の受賞作品がアナウンスされた“Game Critics Awards 2017”にて、総合ベストを含む最多の4部問ノミネートを果たした“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たにワーナー・ブラザースが国内向けに日本語版「シャドウ・オブ・ウォー」のローカライズに関する仕様を発表し、吹き替えを含む日本語フルローカライズに加え、英語音声でもプレイ可能となることが明らかになりました。
日本語版“シャドウ・オブ・ウォー”は、CERO Z作品として、海外版から表現の修正がないことが既に報じられており、10月12日の国内発売に大きな期待が掛かるところです。
今年5月にNetflixとPlatige ImageがTVドラマ化を進めていることが明らかになった人気ファンタジー小説「The Witcher」ですが、ビデオゲーム版“The Witcher”シリーズや“Cyberpunk 2077”の素晴らしいトレーラーやイントロ、2003年のアカデミー短編アニメ部門にノミネートされた“The Cathedral”といった作品を手掛けたPlatige Imageによるドラマ化のディテールに注目が集まるなか、“The Witcher 3: Wild Hunt”と“グウェント ウィッチャーカードゲーム”の素晴らしい楽曲を生んだコンポーザーの1人Mikolai Stroinski氏がNetflixのTVドラマシリーズに参加したのではないかと注目を集めています。
本日、Ubisoftが過去最大規模となる「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)の無料アップデートを海外向けにアナウンスし、4人プレイに対応するオンラインパーティモードや幾つかの改善を7月4日に配信することが明らかになりました。
また、発表に併せて楽しそうなパーティモードを紹介する新トレーラーが登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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