昨晩、“Red Dead Redemption 2”の延期と2018年10月26日の新たな発売日がアナウンスされ話題となりましたが、新たにTake-Twoが“Red Dead Redemption 2”の延期に絡む2019会計年度の業績予測を発表し、予てから開発が進められている「Borderlands」の次回作が2019年3月31日までに発売されるのではないかと注目を集めています。
これは、“Red Dead Redemption 2”の延期が、昨年5月下旬に発表した2019会計年度の見通しに影響を与えないと説明したもので、2019会計年度は“Red Dead Redemption 2”と2Kが誇る最も大きなフランチャイズの1つから登場する期待作によって、25億ドルを越える収益を見込んでいると報じられています。
今のところ、件の2Kタイトルが何を指すのか、具体的な言及は行われていませんが、同社最大のフランチャイズと言えば、やはり“Borderlands”と“BioShock”であり、未だ2K Marinの動きが見られない“BioShock”ではなく、既にGearboxが開発を進めている次期“Borderlands”が(2019年3月31日に終了する)2019会計年度内に登場する可能性が高いのではないかと見られています。
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