昨日、Ominux Gamesの宇宙ステーションシム“Starmancer”を発表した“Chucklefish”が、本日さらなるパブリッシングタイトルをアナウンスし、ドイツのインディーデベロッパRobotalityが開発を手掛けるターンベースの新作ストラテジーRPG「Pathway」(Windows/Mac/Linux)を2018年内に発売することが明らかになりました。
ChucklefishとRobotalityが2014年に発売した“Halfway”の後継となる“Pathway”は、ナチスがヨーロッパと中東で不思議な力を持つアーティファクトの収集に乗りだした1936年の大戦前夜が舞台となる新作で、ピクセルとボクセルのハイブリッド技術を利用した高品質なライティングとシャドウ、ビジュアルエフェクト、動的なキャンペーン生成、分岐する選択、プレイ毎に異なるストーリーといった要素を特色としており、インディ・ジョーンズのような冒険と美しいビジュアルを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
- スリリングなビジュアル:ピクセルとボクセルのハイブリッド技術を用いたかつてないビジュアル拡張を備えたクラシックな16bitピクセルアート
- ダイナミックな冒険:キャンペーンはプロシージャル生成されるマップによって構成され、異なるストーリーが繰り広げられる、二つとない冒険を描く。
- 困難な選択:プレイヤーが訪れる全てのロケーションには、探索すべき新しい手作りのストーリーイベントが用意されている。井戸を探索するか、村人を救うか、その選択はプレイヤー次第。
- ターンベースの分隊戦闘:カバーの利用やポジション取りに加え、アイテムやアビリティ、チームメンバーの学習が重要となるターンベース戦闘。
- 隠された宝:稀少なアーティファクトの発見による、新しいコンテンツや冒険がアンロックされる。それぞれに異なるスタート装備とスキルツリーを持つ16人のコンパニオンが登場。
- サウンドトラックは“Halfway”を手掛けたコンポーザーGavin Harrisonが担当。
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