80年代のスウェーデンで機械獣と戦うオープンワールドCo-opサバイバル「Generation Zero」のゲームプレイトレーラーが公開、ベータのサインアップも

2018年8月16日 22:56 by katakori
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「Generation Zero」

Just Causeシリーズでお馴染み“Avalanche Studios”の新たなセルフパブリッシング作品となるオープンワールドCo-opサバイバルシューターとして、今年6月に正式アナウンスされた新作「Generation Zero」ですが、新たにAvalancheが本作初のゲームプレイトレーラーを公開し、今年の秋にPS4とXbox One、PC向けのベータテストを実施することが明らかになりました。

また、ベータの実施に先駆けて公式サイトでサインアップの受付がスタートしています。

APEXエンジンによる美しいビジュアルに加え、アーマーと弱点を備えた機械獣との戦闘、のどかなロケーションを探索するサバイバルなど、アタッチメントを含むロードアウト、多彩な武器や罠など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。

爆発そして破壊!広大なオープンワールドで終わりなき戦いを体験せよ。舞台は架空の1980年代スウェーデン。穏やかな田舎の地は、敵意を持ったマシーンによる侵攻を受けていた。マシーンへの反撃を続ける中で、事の真相が徐々に明かされてゆく。オープンワールドで繰り広げられる激戦に挑み、ゲリラ戦術を駆使して、敵を誘引・無力化・破壊せよ。

  • ソロプレイにも、マルチプレイにも対応。最大3人のフレンドと一緒にシームレスなCo-opプレイが楽しめる。やられた仲間を蘇生するなどお互いに協力し合い、ユニークなスキルで敵を倒して、奪った戦利品を分かち合え。
  • すべての敵が永続的にシミュレートされており、目的を持ってマップを移動する。敵の特定部位を破壊すると、それがアーマー、武器、センサー装置であれ壊れたままになる。数分、数時間、数週間が経っても、再び出会った時にその傷は残ったままだ。
  • 受賞歴もあるApex Engineで広大な世界を構築。昼夜サイクル・天候変化・複雑なAI挙動・弾道シミュレート・リアルな効果音・1980年代音楽のあるオープンワールドを体感せよ。
情報元及びイメージ:Steam

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