先日、累計プレイヤー数の4,000万人突破が報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、本作の本格的なアジア(中国)進出を視野に入れた一部アートやアセットの変更をアナウンス。ゲームプレイに直接影響しない暴力や死、賭博、血液、性的な一部のコンテンツを問題のない描写に変更することが明らかになりました。
これは、本作のビルドを(地域毎に異なるバージョンを用意せず)単一のグローバル版に留めることで開発の効率化を図るもので、発表に併せて実際に変更されるアートやアセットの例が紹介されています。
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