多彩な新要素や刷新、エリア増を含む「Tom Clancy’s The Division 2」のダークゾーン情報が遂に解禁、プレイ映像も多数

2019年1月18日 12:44 by katakori
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「The Division 2」

昨日、新たな敵勢力の姿が確認できるストーリートレーラーがお披露目されたUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division 2」(ディビジョン2)ですが、新たに前作から引き続き登場するダークゾーンの詳細な情報とハンズオンプレビューが解禁され、2本の公式解説映像と複数のプレイ映像が登場しました。

“The Division 2”のダークゾーンは数多くの刷新と改善、新要素を導入しており、最大の変化として、それぞれに異なる物語と特性、プレイスタイルを持つ3種のダークゾーンエリアが導入されるほか、より濃厚なDZ経験をもたらすエリアサイズとプレイ人数の見直し、コンフリクトと呼ばれるPvPモードの登場、DZ専用Perkの導入、(前作のようにワールドクラスでプレイヤーを分断しない)通常DZ向けのパワー標準化ルール、エンドコンテンツ向けのハードコアな占領ダークゾーン(標準化無し、フレンドリファイア有効、ローグステータス無効、通知制限有り)といった全く新しい取り組みを特色としています。

「The Division 2」
3種のダークゾーン、イーストとウェスト、サウスが導入される
さらに、SHDとローグに分かれ戦う2つのPvPコンフリクト(ドミネーション/スカーミッシュ)も登場
「The Division 2」
ダークゾーンは西のジョージタウンと東のキャピタルステーション
南のウォーターフロントに登場、それぞれに固有の物語とプレイスタイルを特色とする
「The Division 2」
ローグは大きく3段階に分類される、他プレイヤーの行動を阻害するRogue
他のプレイヤーを攻撃するDisavowed Rogue(赤いアイコンで表示)
Disavowed状態のランクが上がることでManhunt Rogueとなる(黄色アイコンでDZ内のプレイヤーに居場所が通知される)
ダークゾーンとコンフリクトの概要を紹介する吹き替えトレーラー
こちらは英語版のダークゾーンとコンフリクト紹介映像
DZ内のアクティビティやLootの仕様をより詳細に紹介する公式プレビュー
ノーマライズや占領DZ、ローグ化のフェーズも分かりやすくまとめられている
Eurogamerが公開したダークゾーンとコンフリクトのゲームプレイ
GameSpotが公開したダークゾーンとコンフリクトのプレビュー
DualShockersが公開したプレビュー、多彩な戦闘と探索が確認できる

INTELLIGENCE ANNEX: ダークゾーンへようこそ

エージェントの皆さん!

今回のINTELLIGENCE ANNEXは、『ディビジョン2』のダークゾーンと呼ばれる危険な地域についてご紹介します。

この続編で登場する最も顕著な変化は、3つのダークゾーンの導入です。それぞれに独特の物語があり、新しいプレイスタイルを促すものになっています:

  • ダークゾーンイースト―3つあるダークゾーンの中で最も広く、プレイヤーは生い茂った政府の公園で、遠くまで見渡せる環境を活用することになります。
  • ダークゾーンサウス―最も小さなダークゾーンで、接近戦に重点が置かれています。大きなオブジェクトや難所があり、狭い視界の中で戦うことになるでしょう。
  • ダークゾーンウェスト―大きな運河によって2つに分けられたジョージタウンは、中距離での交戦とヨーロッパ式建築が特徴的です。

サーバーの処理能力

新しくダークゾーンが3つ登場するとともに、サーバーの処理能力と全体的なサイズも向上します。『ディビジョン2』では、プレイヤーが同時に12人まで入れる小さめのダークゾーンを作りました。『ディビジョン2』での最大プレイヤー数を半分に減らした一方で、ダークゾーンの全体サイズも3分の1に減らして、プレイヤーの密度を高めました。これにより、ダークゾーンでのエンカウントの質が向上し、より充実したゲームを楽しめるようになります。

さらに、それぞれのダークゾーンは、そこを横断していくプレイヤーの行動と交戦に影響を受けます。プレイヤーがダークゾーンの北部で何かをしていれば、他のエリアでプレイヤーを引き付けるためのイベントが発生し始めて、場所のバランスがとれるようにします。エージェントなら誰もが知っているように、状況の把握はとても役に立つため、自分の環境について知っておく必要があります。

PERKシステム

『ディビジョン2』では、ダークゾーンのレベルがこれまで以上に重要です。作戦基地にいる新しいダークゾーンのオペレーターであるセナイトが、ダークゾーンPERKのインターフェース(ダークゾーンのレベル5つ全てを解除するボーナスツリー)へアクセスできるようにしてくれます。これらのPERKはパワーをベースとするものではありませんが、プレイスタイルに応じてダークゾーンをより楽しめるようにしてくれます。汚染アイテム用の追加スペースから、ローグエージェント用の報酬増加、または略奪できる機会の追加にいたるまで、様々なPERKの中から自分の『ディビジョン2』の楽しみ方に合ったものを選ぶことが可能です。ただし、ローグとしてダークゾーンで死亡すると、払う代償は非常に大きくなってしまいます。ダークゾーンのレベル、そして何よりこれらのPERKを維持することは、『ディビジョン2』における最優先事項です。

回収

『ディビジョン2』における回収では、大きくて楽しみな変更点が導入されます。『ディビジョン』では、アイテムは一度ドロップされると変化しないものでしたが、今作ではもっと変化のあるものになります。まず、ダークゾーンで見つかるレアで数の少ない装備アップグレードのみが、汚染されていて回収を必要とするようになります。他のものは、直接所持品に入れられます。次に、武器と装備は、その回収に成功したプレイヤーのパワーレベルを反映します。ダークゾーン内でアップグレードを探すなら、汚染された装備が一番です。盗んだアイテムは常にプレイヤーのレベルを反映するので、これにより装備を活用する機会がさらに生まれます。

標準化とマッチメイキング

マンハッタンのダークゾーンと比べて大きく変化したのは、ワシントンDCにある3つのダークゾーンが標準化によりプレイヤーのフィールドを同レベルにするということです。『ディビジョン2』を初めてプレイする場合は、標準化によって生存能力が強いプレイヤーや高いダメージ力を持つプレイヤーとの差が減少します。キャラクターの強化をする際にはバランスを考慮しなくてはいけませんが、その一方で強化の選択は独自のものであり、様々なプレイオプションを提供してくれます。AIも標準化の対象となり、他のプレイヤーと同一の標準化ルールが適用されます。

ダークゾーンでのマッチメイキングは2つの異なる区分で行われます。一方では、プレイヤーはレベル別(1~10、11~20、21~30)にマッチメイクされ、同じパワーレベルに標準化されます。もう一方では、ワールドクラスに到達した全プレイヤーがマッチメイクされ、同一のワールドクラスに標準化されます。標準化されたパワーレベルを上回るプレイヤーには、プレイ時間に対する報酬としてボーナス値が適用されます。

さらに、ダークゾーンのマッチメイキングに変更を加え、単独のプレイヤーが主に他の単独プレイヤーが含まれるダークゾーンでプレイするようにしました。これは絶対的な決まりではなく、プレイヤーはダークゾーン内で自由にグループを作ることができます。

チェックポイント

チェックポイントでの待ち伏せを避けるために、チェックポイントは破壊不可能なタレットに組み込まれています。こうした武器は遭遇するローグもしくはAIを全て狙うので、距離を置きましょう!

占領ダークゾーン

最後にご説明する新機能は、PvPファンに向けたものです。今回は、占領ダークゾーンと呼ばれるダイナミックでサーバー全体におよぶイベントをご紹介します。このイベント中は、通常で考えられるようなダークゾーンのルールは全て変更されます。SHDとローグというコンセプトは完全に消滅し、ただの1プレイヤーとして、過酷な環境の中で最高の報酬を獲得することを目指すのです。これにより、ローグのステータスはなし、通知システムは制限、フレンドリーファイア有効、標準化なし、という状態になり、プレイヤーは自分の強化したキャラクターを最大限に生かせることになります。

1つのダークゾーンが占領されている間、他の2つは普段どおりに機能します。このエンドコンテンツのイベントは、『ディビジョン2』で特に危険かつ素晴らしい報酬が獲得できるように作られています。あなたはリスクを冒す用意があるでしょうか?

ここまでご覧いただき、ありがとうございました! 今回のダークゾーンの改善点に関する紹介は以上となります。ダークゾーンがお好きなプレイヤー向けにさらなる情報をご用意していますので、ご期待ください。皆さんのご意見をお待ちしていますので、公式フォーラムやコミュニティのRedditに本記事の感想をぜひお寄せください!

記事は定期的に更新していきますので、今後もどうぞお見逃しなく!

「The Division 2」
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「The Division 2」
情報元及びイメージ:The Division 2, Dualshockers, Eurogamer

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