サバイバルサンドボックスRPG「Outward」の複雑な戦闘や魔法詠唱システムにスポットを当てる第3弾開発映像が公開

2019年3月5日 13:22 by katakori
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「Outward」

詠唱に儀礼的な手順を踏む必要がある魔法システムや戦闘敗北時に生じる動的なストーリーイベント、現実に近いシミュレーションを含むサバイバルといったハードコアな要素で注目を集めるNine Dots Studioの野心的なサンドボックスオープンワールドRPG「Outward」ですが、3月26日の発売が迫るなか、Nine Dotsが本作の本格的な魔法詠唱や戦闘システムにスポットを当てる第3弾の開発映像を公開しました。

■ 第3弾開発映像にて紹介された戦闘の主なディテール

  • プレイヤーよりもはるかに巨大な敵だけではなく、2人の野盗に立ち向かう場合でさえ、なんの策も講じず接近すべきではなく、何らかの計画を立てる必要がある。
  • 敵を直接攻撃した場合、すぐに対象をよろめかせることはできず、敵の防御を崩す必要がある。一旦敵がバランスを失えば、反撃を封じた状態で激しいコンボを叩き込むことができる。
  • この場合、優位に立つまでの直接戦闘が必要となってしまうが、戦闘開始当初からアドバンテージを得るために、罠や道具、装備の持ち替えを活用することができる。
  • 例:武器に毒を塗っておき、床に罠を設置。その後安全な距離から数本の矢で攻撃し、毒を塗っておいた近接武器で攻撃。毒の付与を確認しだい盾に持ち替え防御しつつ、敵が弱るのを待つ。
  • 各地のトレーナーから、スキルや魔法を学ぶことができる。
  • 魔法の詠唱には儀式的な手順と準備が必要となる。
  • 最初に習得可能な魔法は、僅かに対象を傷付ける小さな炎“Spark”。これは戦闘にも利用可能ながら、むしろ(キャンプ時の薪等に)着火する方法として有用となる。
  • ただし、“Spark”を他の要素と組み合わせ、強力な魔法として利用することもできる。映像では、採掘したマナストーンと手持ちの燃料を利用する錬金術で“Fire Stone”を作成し、その後炎の魔法陣を地面に描き、その内側で“Spark”を詠唱することで、強力なファイヤーボールを放っている。
  • こういった手順を戦闘時に慌てて実行することは困難だが、前もって“Fire Stone”を複数作成しておくか、或いは錬金術師から“Fire Stone”を購入しておくことで予め準備を整えておくことができる。
  • 戦闘前に魔法陣と詠唱の準備を済ませておき、数発のファイヤーボールで敵をおびき寄せることもできる。
  • こういった戦闘時の段階的なアプローチは、魔法使いだけのものではなく、戦士の戦闘にも当てはまる。
  • 例:怒りから力を引き出す戦士は、十分な怒りを引き出すためのスキルが必要となるが、ポーションを消費することで同じ効果を得ることができる。また、戦士のスキルはマナを消費しない代わりに、武器の耐久度を消費する。これに伴い、ダンジョンの探索等にはスキルの使用を見越した予備の武器を用意しておく必要がある。
  • 本作のゲーム世界には多彩な敵と自由に使用可能な数多くの道具が存在し、全ての戦闘がそれぞれに異なるアプローチを必要とする。何れの場合も、敵の弱点を見つけるための分析と、アドバンテージを得るための間接的なアプローチが非常に重要となる。

Auraiと呼ばれるファンタジー世界が舞台となる“Outward”は、ゲーム世界の緻密なシミュレーションや本格的なサバイバル要素を特色とするサンドボックス色の強いRPGで、プレイヤーは特別な能力を持つ英雄的な冒険者ではなく、ごく普通の一般的な能力の冒険者となり、抜け目なさや巧妙さ、様々な備えが生存の鍵を握るオープンワールド環境を探索します。

また、前述のシミュレーションについては、プレイヤーの食事や体温の維持、所持可能な荷物の量や戦闘のスピードに影響するバックパック、料理とクラフトシステムといった要素からなる本格的なサバイバルをはじめ、儀礼的な手法を正しい手順で進めることで発動する魔法(例:ファイアボールを放つ場合、事前に魔法陣と必要なアイテムを用意しておく必要がある)や、戦闘敗北時に単なる死亡扱いではなく、敵に捕らえられ山賊に使役されるようなイベントが生じる動的な敗北シナリオといった独創的なシステムの導入が報じられていました。

情報元及びイメージ:PC Gamer

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