4月16日の海外ローンチを経て、初週100万本販売を突破し、5月から7月に掛けてリリースされる無料コンテンツのロードマップが公開されたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにFocus Home Interactiveが公式サイトを更新し、最新の販売規模を報告。200万本近い初月販売を達成していることが明らかになりました。
パラマウント映画のライセンスとインタラクティブ部門を率いるSVP Josh Austin氏によると、“World War Z”はパラマウント映画のライセンス作品として最速の販売を達成したインタラクティブゲームになったとのこと。
また、販売規模の報告に併せて、海外メディアの評価を紹介する新トレーラーが登場しています。
映画“ワールド・ウォーZ”をビデオゲーム化する“World War Z”は、最大4人プレイ可能なCo-opサバイバルTPSで、ニューヨークやモスクワ、エルサレム、東京を含む多彩なロケーションをはじめ、Saber内製の新エンジン“Swarm”の採用、夥しい数のゾンビを特色としています。
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