昨日、デンマーク出身の不気味な女性オペレーター“Nøkk”のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear4シーズン2“Operation Phantom Sight”ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、2人目の新オペレーター“Warden”のティザー映像に加え、シークレットサービスからレインボーへと参加した興味深い出自が明らかになりました。
WARDEN登場 Y4S2 新防衛オペレーター
準備と即興は相反する概念だ。しかしコリン・“Warden”・マッキンリーはその両方を手中に収めることができる。 30年間のキャリアと計数能力を活かし、マッキンリーは何事にも対応する術を着実に身につけてきた。
ケンタッキー州出身の彼は 海兵隊でキャリアを積み、その後シークレットサービスで警護の任務に使命を見出す。 完全に想定外だった攻撃を受け、国務大臣を護送している時に彼の類稀なる才能が開花した。
その日の事件がきっかけで彼はガジェットのプロトタイプを思い付く。スマートグラスの「グランス」だ。 ほとんど見えない物でも見えるという天賦の才能がガジェットには反映され、どんな局面でも優位に立つことが可能になる。 彼はガジェットがなくても十分な才能を備えているが、グランスがあれば敵となるものは何も無い。
彼は己の豪胆と揺るぎない自信に任せた行動をとる傾向があるが、結果として右に出る者はいない。 政府の要人たちに推薦されるのも当然だ。 しかし今や部隊に加入し、新たな課題に直面している。自分の能力を知り尽くしたスペシャリストたちと対峙してもなお、自分のスキルセットと鉄の意志は絶対の価値を示せるのか試さなければならないのだ。
また、Y4S2の始動に向けて最新のデザイナーノートが公開され、現在テストサーバ上で調整が進められている変更点のハイライトが報じられています。
この変更には、アタッチメントの調整やGLAZのOTS-03スコープ強化、MAVERICKのSURIトーチ弱化、Smokeのガスグレネードに関する改善、展開型シールドの改良といった調整が含まれますので、プレイ中の方は新シーズンに向けて詳細を確認しておいてはいかがでしょうか。
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