先日、韓国の公的レーティング機関GRACと台湾のレーティング機関“數位娛樂軟體分級查詢網”の審査を通過し話題となった現世代向けの“Ghostbusters: The Video Game Remastered”ですが、本日マルチプラットフォーム向けの「Ghostbusters: The Video Game Remastered」がオーストラリアAustralian Classification Boardのレーティング審査を通過し、いよいよアナウンスが近いのではないかと注目を集めています。
これはACBに“Ghostbusters: The Video Game Remastered”のレーティング情報が掲載されたもので、PGタイトルとして審査を通過したほか、新たに“World War Z”や“Inversion”、“Spintires: MudRunner”を手掛けたSaber Interactiveが開発元として記載されています。
今のところSaber InteractiveやパブリッシャーMad Dog Gamesはリマスターに関する発表を行っておらず、続報と確認が待たれる状況となっています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。