doope!

昨日、アマーラの吹き替え紹介トレーラーがお披露目された「ボーダーランズ3」ですが、9月13日の世界ローンチが迫るなか、新たに2Kが国内外の公式サイトを更新し、パンドラとプロメディアに続いて、新たな舞台の1つとなる惑星“エデン-6”の紹介ページをオープンしました。

また、紹介ページのオープンと解説映像の公開に伴い、“エデン-6”にジェイコブス一族の本拠地が存在すること、チルドレン・オブ・ヴォルトが食料を求めてこの地を訪れていること、そしてウェインライト・ジェイコブスとオーレリア、サー・ハマーロックの3人がCoVと対立する状況にあることが判明しています。

A backwater swampland of a planet and family home of the Jakobs clan, Eden-6 is covered by lush greenery, stagnant waters, and vicious indigenous dangers. #LetsMakeSomeMayhem

Learn more: https://t.co/JWK3t2dsEz pic.twitter.com/InuHfXyJq4

— Borderlands 3 (@Borderlands) August 7, 2019

エデン-6

■ データ

ジェイコブス一族の本拠地がある、よどんだ湿地帯。エデン-6の地表はうっそうと生い茂った植物と沼地に覆われ、それらを縫うようにして人々の住居や墜落した船の残骸が点在している。この地に文明が定着したことはなく、貪欲なソリアンやいくばくかの知性を持つジャバーなど、この星ならではな様々な危険がはびこっている。さらに頭の痛いことに、最近ではチルドレン・オブ・ヴォルトまでもが食料を求めこの星に足を伸ばしている。

■ 注目トピックス

• アンバーマイア
• ジェイコブス邸
• サンシャイン砦