かつて“Assassin’s Creed III”や“Far Cry 4”の開発を率いたAlex Hutchinson氏の新スタジオTyphoon Studiosが開発を手掛けるデビュー作として、昨年末のTGA18にてお披露目され、2020年1月28日のデジタルローンチ(※ リテール版の発売は1月31日)がいよいよ目前に迫る期待作「Journey To The Savage Planet」ですが、来る発売に先駆けて海外メディアのハンズオンプレビューが解禁され、素材収集や3Dプリンタを利用した装備品のクラフトからなるメトロイドヴァニア的な探索、舞台となる未開の惑星“AR-Y 26”の壮観なロケーション、環境パズル要素を持つアクションなど、実に楽しそうなディテールが確認できる40分強のゲームプレイ映像が登場しています。
アウター・ワールドを思わせるようなブラックな世界観と強いコメディ成分、非常に凝った実写映像や怪しげなTVCM、主人公が所属する企業Kindred AerospaceのCEO Martin Tweedのうざったさなど、思いのほかしっかりと構築されたゲーム世界の出来も素晴らしい“Journey To The Savage Planet”の最新映像は以下からご確認ください。
PS4とXbox One、PC向けの新作“Journey To The Savage Planet”は、未知の惑星に不時着した宇宙開発企業Kindred Aerospaceの社員が主人公となる一人称視点のアクションアドベンチャーで、装備や十分な準備が整っていない状態で謎の惑星を調査する冒険を描くほか、コメディタッチのアプローチやクラフトシステム、サバイバル要素を特色としています。
■ “Journey To The Savage Planet”の商品概要
いざ、冒険へ
このカラフルな協力アドベンチャーゲームで「Kindred Aerospace」社の新入社員になりましょう。 ロクな装備も与えられずに未開の惑星へ降り立ったあなたは、その星が人類の居住に適しているかを調べることになりますが、あなたが最初の来訪者ではないかもしれません…
- 2プレイヤーのオンライン協力プレイ: 一人で遊ぶか、友達と遊ぼう。 いざ、冒険へ!
- 探索、戦闘、カタログ収集: 惑星AR-Y 26にある4種のバイオームを調査して、自分のペースで植物と動物をスキャン、カタログ収集しよう。 それぞれ異なる習性、脅威、能力を持つ30種以上の生物を見つけよう。 数百のコレクションアイテムとシークレットを見つけながら、プレイヤー主導のクエストを達成しよう。
- アップグレードして進行: レーザーピストル、ジャンプ力強化用のロケットパック、高速落下用のロケットブーツなどを見つけて、新しいエリアへ入れるようにしよう。 頼れる3Dプリンタでどんな宇宙で見つけたガラクタも、役に立つアイテムに変換できる!
- 秘密を暴け: 本当にこの星で一人きりなのか? この星を調査して、謎を解明しよう。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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