BioWareが「Anthem」の改善に向けた実質的な再設計を正式に予告、当面はシーズンを凍結し現行バージョンの運用を継続

2020年2月11日 4:04 by katakori
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「Anthem」

昨年12月に“氷節のシーズン”がスタートした「Anthem」ですが、Anthem 2.0やAnthem Nextと呼ばれるオーバーホールの噂と予てからBioWareが掲げている改善に対する取り組みの続報に注目が集まるなか、新たにスタジオのボスCasey Hudson氏が公式Blogを更新し、本作の改善を目標とする実質的な再デザインを正式に予告。今後数ヶ月に渡って長期的な開発とテストに注力することが明らかになりました。

Casey Hudson氏は、この1年を通じて安定性とパフォーマンスQoLの向上を図りながら、3シーズン分のコンテンツと新要素を提供してきたものの、Anthemが本来持つ可能性を最大限に引き出すためには、より根本的な取り組みが必須であり、現行のアップデートや拡張よりも実質的な開発のやりなおしが必要だと認識していると説明。今後数ヶ月におよぶ取り組みを通じて、明確な目標とやりがいのある挑戦、意義のある報酬を備えたプログレッションからなるコアゲームプレイサイクルの抜本的な見直しと、これを適切に行うためのに必要なゲームプレイの十分なテストに取り組むつもりだと強調しています。

また、Anthemチームはこの長期的な改善に注力するため、現行のフルシーズン運用を一旦中止した上で、今月迎える1周年を皮切りに幾つかのイベントやストアの更新、過去のシーズン/天変地異コンテンツを伴う現行バージョンの運営を継続するとのこと。

今のところ、改善に関する具体的なディテールは不明ですが、昨年11月中旬に報じられたAnthem 2.0/Anthem Nextの噂は、現行のミッション構造やルート、マップを含むゲーム世界、プログレッション、難易度に至るほぼ全てのシステムと構造を劇的に変化させるというもので、BioWareが本作の課題として、ミッションを終える度にフォート・タルシスに戻る進行やミッションの構造そのものにゲームプレイを分断させる要因があると把握している旨が報じられていました。

ようやく本格的なオーバーホールに向けた取り組みが明言された“Anthem”ですが、かつて本作が確かに持ちあわせていた幾つかの魅力を十分に引き出し、失われて久しいファンの信頼とBioWareブランドの品質を取り戻すことができるか、(Dragon AgeやMass Effectの将来を含め)スタジオの今後を占う極めて重要な試金石となる“Anthem”再考の動きに大きな期待が掛かるところです。

情報元及びイメージ:BioWare, Polygon

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