Epic Gamesが「gen DESIGN」と「Playdead」、「Remedy Entertainment」とのマルチプラットフォームパブリッシング提携を発表

2020年3月26日 23:28 by katakori
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「Epic Games」

先ほど、Remedy Entertainmentが大手パブリッシャーと未発表新作に関するパブリッシング契約を締結した話題をご紹介しましたが、新たにEpic Gamesのパブリッシング部門である“Epic Games Publishing”が新しいマルチプラットフォームパブリッシングの取り組みを発表。前述の「Remedy Entertainment」に加え、なんと上田文人氏率いる「gen DESIGN」、さらに傑作“Inside”を生んだ「Playdead」の新作を発売することが明らかになりました。

Epic Games Publishingの新たな取り組みは、デベロッパがIPとクリティブのコントロールを保持し、Epic Gamesが全ての開発コストを提供する一方で、デベロッパに全利益の最低5割を配分するというもので、同社のCEO Tim Sweeney氏は今回の販売モデルがパブリッシングされる側だった時代の望みを実現したものだと伝えています。

今のところ、3つのスタジオが取り組んでいる新作の詳細は不明ですが、Remedy Entertainmentについては先ほどご紹介した通り2本のプロジェクトを進めているほか、“Playdead”の新作が予てからコンセプトアートの公開が続いていたSci-Fi系のプロジェクトであることが判明しています。

Epic Gamesが公開したパートナーシップのプロモーション映像

Epic Games PublishingがgenDESIGN、Playdead、Remedy Entertainmentとの提携を発表

ノースカロライナ州ケーリー(2020年3月26日) — 本日、Epic Gamesは、 デベロッパーを第一に考える新しいマルチプラットフォーム・パブリッシングへの取り組みを発表します。Epic Games Publishingと提携する最初のパートナーは、gen DESIGN(『The Last Guardian』)、Playdead(『Inside』、『Limbo』)、Remedy Entertainment(『Control』)の3社です。

デベロッパーを特集したビデオをご覧ください:

Epic Gamesのパブリッシングに対するアプローチは、デベロッパー/パブリッシャーモデルを根本的に覆すもので、クリエイターが素晴らしいゲーム作りに集中できるように、デベロッパーが業界で最も信頼できる条件の提供を目指します。

  • 完全な創造の自由と所有権デベロッパーは、作品のすべての知的財産と創造性においての完全なコントロール権を100%保持します。
  • 全額出資プロジェクトEpic Games Publishingは、デベロッパーの給与から、品質保証、ローカライゼーション、マーケティング、すべてのパブリッシング費用にわたる市場開拓費用まで、最大100%まで開発コストをカバーします。
  • 5割の利益分配制度デベロッパーが自分達の作品で得る正当な報酬 — 全ての費用を回収後、デベロッパーは全利益の最低5割を獲得します。

「パブリッシャーと一緒に働いていた時に、我々が常に望んでいたパブリッシングモデルを構築しているのです。」Epic Games創立者兼CEO、ティム・スウィーニー。

「genDESIGN、Remedy、Playdeadは、業界で最も革新的で才能あるスタジオであり、次なるゲームに対する強いビジョンを描いています。」Epic Games Publishing責任者、ヘクター・サンチェス。「Epicがプロジェクト資金とサービスの確かな基盤を提供し、デベロッパーは創造性においての完全なコントロール権を保持します。」

詳細、開発パートナー、ゲームについては今後数ヶ月の間に発表する予定です。

情報元及びイメージ:Epic Games, Polygon

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[[email protected]]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.