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先日、100年の歴史を持つギャング“ヴァレンティーノズ”の情報が公開された期待作「サイバーパンク2077」ですが、新たにCD PROJEKT REDが本作に登場する日本スタイルのギャング“タイガークロウズ”の情報とロゴを公開しました。

オリジナルの2022にも登場し、アラサカとの関係が噂されていた“タイガークロウズ”は、ジャパンタウンを拠点とする凶悪なギャングで、カタナやバイク、蛍光インクのタトゥーを特色しており、Cook ＆ Becker社が昨年10月に発売したアートプリントには、不気味な面頰と日本刀を装備し、メカメカしいバイクに乗ったメンバーの姿が描かれていました。

また、CD PROJEKT REDがナイトシティやケィア・モルヘンの素敵な景観を用意したZOOM背景用の高解像度イメージを配布しています。

ジャパンタウンを拠点とする "タイガークロウズ" は、日本のスタイルに色濃く影響を受けた、冷酷かつ凶暴なギャングだ。カタナや高性能のバイク、蛍光インクのタトゥーがトレードマーク。#サイバーパンク2077 pic.twitter.com/TXgr5DtMLk

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) May 1, 2020

由緒正しきケィア・モルヘンから、ネオンきらめくナイトシティまで… 壮大な #ZOOM背景 でミーティングに参加して、同僚や友達を驚かせよう！#サイバーパンク2077 #ウィッチャー pic.twitter.com/tqYuNaQ3TI

— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) April 30, 2020

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— CD PROJEKT RED Japan (@CDPRJP) April 30, 2020