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先日、オペレーション・アイアンホースのLV30版が解禁された「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、昨晩Ubisoftが7月8日分の“State of the Game”を放送し、7月21日にTU10とTU11の中間パッチとなるタイトルアップデート10.1を配信することが明らかになりました。

TU10.1は、ライフルの弾薬数増加やスキルクールダウン中のロードアウト切り替え、リバイバーハイヴの調整（レベル0のチャージ数を4から1に変更、リチャージ時間の短縮240sから180s等）、ファウンドリィブルワークの調整（3セットボーナスの+3.0％アーマー自動回復を、+1％のアーマー自動回復とシールドヘルス50％増加に変更）、ハイブの全バリアントに対するドローンの飛行速度増加、PvP向けの武器バランス調整、ブースターハイヴのバフ強化といった変更を特色としています。

また、“State of the Game”が夏休みに入り、次回の放送は8月の第1週を予定しているとのこと。（公式サイトやソーシャルメディアの更新は継続）