先ほど放送がスタートしたUbisoft Forwardにて、「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のプレゼンテーションが実施され、本日開幕したYear5シーズン3“Operation Shadow Legacy”のローンチトレーラーが公開されました。
また、本作の次世代機版について、現世代版の購入者向けに無料のアップグレードを提供することが判明しています。
Upgrade @Rainbow6Game for next gen consoles at no additional cost to play in 120fps at 4K ????#RainbowSix | #UbiForward
— Ubisoft (@Ubisoft) September 10, 2020
『レインボーシックス シージ』次世代機に関する情報が公開!オペレーション「SHADOW LEGACY」配信開始!
本日実施した配信イベント「Ubisoft Forward」にて、タクティカルシューターゲーム『レインボーシックス シージ』が次世代機となるPlayStation®5、Xbox Series X|Sにも登場し、レンダースケーリングにより4K、120FPSに対応することを発表いたしました。次世代機への対応は、2020年末を予定しています。
またYEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」が、PlayStation 4、Xbox One、PC向けに配信を開始したことを発表いたします。オペレーション「SHADOW LEGACY」では、この新たなオペレーションでは、「スプリンターセル」シリーズより、YEAR5 シーズン3オペレーション「SHADOW LEGACY」が、PlayStation 4、Xbox One、PC向けに配信を開始したことを発表いたします。オペレーション「SHADOW LEGACY」では、この新たなオペレーションでは、「スプリンターセル」シリーズより、サム・「Zero」・フィッシャーが新たなオペレーターとして登場し、マップ「山荘」のリワークや多くのゲームプレイの調整を実施いたします。
YEAR5シーズンパスをお持ちの方は新オペレーターを今すぐにプレイすることが可能です。シーズンパスをお持ちでない方も9月17日以降、名声ポイントやR6クレジットを使用することで新オペレーターを利用いただくことができます。新シーズンの追加要素であるリワークされたマップ「山荘」はすべてのプレイヤーの方が利用可能です。
このYEAR5 シーズン3では、10月19日までの、新たなバトルパスも登場します。
新オペレーション「SHADOW LEGACY」で新たに登場するオペレーター「Zero」は、2つの使用方法があるドリルカメラであるガジェット「アーガスランチャー」を使います。このカメラは、通常の壁や補強された壁、窓、ハッチなど任意の場所に張り付けることができ、カメラを起動すると、攻撃側は、カメラを回転させて壁の向こう側を見ることができます。カメラは、1つ分のレーザーチャージを持っており、防衛側へのダメージや、ガジェットを破壊することができます。また彼の特別な武器「SC3000K」と近接武器「Karambit(カランビット)」も登場します。
サム・フィッシャーの登場に加え、マップ「山荘」がリワークされます。1階と2階に手が加えられるだけでなく、屋根への移動が可能になります。また、地下の構造を変えるために廊下が追加され、記念品室からサンルームへの階段が追加されます。
その他にもゲーム体験の向上を目的とし、いくつかの点を変更しました。
■ その他の変更点
- Ping2.0の導入
- マップBANの導入
- 新たなセカンダリーガジェット「Hard Breach Charge」の追加
- 新標準器、サイトカラーの追加
- 新規補強ポイント
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