先日、マルチプレイヤーのお披露目を果たし、ニンジャPerkの復活や無限スプリント、マニュアル回復廃止といったディテールが判明した人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たに本作の戦闘周りとゲームプレイ開発を率いるリードゲームデザイナーTony Flame氏が最新作の貫通システムについて言及。やや分かりにくかった従来の仕様を変更し、武器カテゴリ毎に共通の値を採用することが明らかになりました。
Tony Flame氏は、過去タイトルにはFMJのような貫通力強化アタッチメントが存在していたものの、一貫性がなく、プレイヤー側には恩恵が分かりにくかったと説明。最新作“Black Ops Cold War”は、武器クラス毎に共通化し、例としてサブマシンガンよりもアサルトライフルの貫通力が高く、アサルトライフルよりもライトマシンガンの貫通力が優れていると説明しています。
Bullet Penetration will be consistent per weapon in Black Ops Cold War. While past titles had Attachments like FMJ, we found these to be inconsistent and unreadable on the receiving end. It's solely class based: LMG's have more penetration than AR's which have more than SMG's.
— Tony Flame (@Tony_Flame) September 14, 2020
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