先日、Ubisoftの2020-21会計年度第3四半期業績報告にて、2021年から2022年に掛けてコンテンツ開発とアップデートを継続すると報じられた「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、TU12以降の取り組みに注目が集まるなか、新たにMassive EntertainmentのThe Divisionチームが声明を発表し、2021年後半に新コンテンツの導入を予定していることが明らかになりました。
Massiveによると、当初タイトルアップデート12が最後のコンテンツ拡張となる予定だったものの、ファンコミュニティの支援によって拡張の継続が決定し、現在は新コンテンツ開発の初期段階にあるとのこと。
また、TU12の配信を経て問題となっているクラッシュに加え、PS5上で無効となっていたボリューメトリックフォグとスクリーンスペース反射について、現在修正が進められており、改善のスケジュールが決まり次第日程がアナウンスされる予定となっています。
Today, we are thrilled to confirm that were will be additional content for The Division 2 released later this year! pic.twitter.com/LRlTwVZEtp
— The Division 2 (@TheDivisionGame) February 12, 2021
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。