Duke Nukemを生んだ“Apogee Software”が「Apogee Entertainment」として復活、インディーパブリッシングに注力

2021年4月21日 22:07 by katakori
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「Apogee Showcase」

かつて、“Duke Nukem”や“Max Payne”、“Rise of the Triad”、“Prey”といった歴史的な名作の開発や販売を手がけ、一般的に“3D Realms”の名称で広く知られたビデオゲーム企業「Apogee Software」ですが、2014年以降“3D Realms”として活動している旧“Apogee Software, Ltd.”とは別に存続していた“Apogee Software, LLC”が新たにリブランドを発表。名称を「Apogee Entertainment」に改め、インディーパブリッシングに注力することが明らかになりました。

これは、“Apogee”と旧“3D Realems”の父として知られ、現“3D Realems”の共同経営者でもあるScott Miller氏と、旧“3D Realems”を率いた“Apogee Software, LLC”のTerry Nagy氏がアナウンスしたもので、“Apogee”の出自とも言える元祖インディーパブリッシャーとしての肩書きを取り戻すべく、既に4作品の販売契約を得て、開発と販売の支援と平行して、さらなる新作の獲得に取り組んでいるとのこと。

また、新生“Apogee”の誕生に伴い、Duke役でお馴染みJon St. Johnがホストを務めるショーケース映像がお披露目され、新作サバイバルプラットフォーマー“Residual”と名称不明の新作3本のラインアップが判明しています。

新生“Apogee”のショーケース映像
「Residual」のアナウンストレーラー、PS/Xbox/Switch/PC向けの新作として今秋発売予定

なお、今回の復活はTerry Nagy氏がScott Miller氏にブランドの再構築を持ちかけ、同時に現“3D Realms”が“Apogee”ブランドの名称に関する権利の売却を提案したことから実現したもの。

余談ながら、“Ion Fury”(旧Ion Maiden)や“Kingpin: Reloaded”、“WRATH: Aeon of Ruin”、“Bombshell”(旧Duke Nukem: Mass Destruction)を扱う現在の「3D Realms」は、2014年に当時Interceptor Entertainmentの親会社だったSDN Investが“Apogee Software, Ltd”を買収し誕生した新スタジオで、実際のところ中身は当時のInterceptor Entertainmentそのものであり、Interceptorの創設者Frederik Schreiber氏が実質的なリーダーとしてVP兼製作総指揮を兼任。一方、旧Interceptorは、その後“Slipgate Ironworks”に名称を改め、CEO Frederik Schreiber氏の下で様々な作品の共同開発を担当しています。(※ “Slipgate Ironworks”の名称は、かつてロメロが設立したスタジオの商標を獲得し採用したもので、現在のロメロと直接的な関係はない)

情報元及びイメージ:GameSpot

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