先日、初のティザー映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY6シーズン2“Operation North Star”ですが、昨晩放送されたSix Invitational 2021のプレーオフにて、最新シーズンのプレビューがお披露目され、回復系の防衛オペレーター“Thunderbird”のガジェットや特性、“Favela”マップの刷新が確認できる解説映像が登場しました。
■ Y6シーズン2“Operation North Star”のスケジュール
- テストサーバ解禁:5月25日
- ライブサーバ稼働開始:6月14日
■ “Thunderbird”の概要
- 3スピード/1アーマーの防衛オペレーター、アルゼンチン出身。北米北部プレーリーのナコダ族出身。
- ガジェット:コナステーション(Kóna Station)
- 半径2mの効果範囲内に最初に入ったオペレーターに対し、体力回復のポーションを射出、自動でHPを30回復させる(範囲内に複数の防衛オペレーターが存在する場合は、体力が最も低いオペレーターの回復を優先)
- Docのようなオーバーヒールあり、ダウンしたオペレーターの蘇生も可能。ただし、コナステーションの回復機能は攻撃オペレーターも利用可能。
- シールド等と組み合わせることで強固な防衛地点を構築できる。
- ステーションは銃弾、爆発、ドローン等で破壊可能。
- メインウェポン:Spear .308、SPAS-15
- サブウェポン:Bearing 9、Q-929
- ガジェット:ニトロセル、インパクトグレネード
■ “Favela”マップのリワーク
- 破壊可能な外壁やオブジェクトが増加。
- レイアウトがシンプルに再構成され、事実上の新マップとなる。
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