Visceral版“スター・ウォーズ”の主演・脚本を務めた俳優トッド・スタッシュウィックがAmy Hennig氏の新スタジオに参加、ストーリー重視のアクションアドベンチャーを開発中

2021年5月18日 16:43 by katakori
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「Skydance Media」

Visceral Gamesの閉鎖と未発表“スター・ウォーズ”ゲームのキャンセルを経て、2019年に著名な映像プロダクション“Skydance Media”のビデオゲームスタジオ「Skydance New Media」を設立したアンチャーテッドの母Amy Hennig氏ですが、その後続報が途絶えているスタジオと新プロジェクトの動向に期待が掛かるなか、新たにAmy Hennig氏の盟友であり、初期“アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝”の主要キャラクター役やキャンセルとなったVisceral版“スター・ウォーズ”の主演兼共同脚本家として活躍した俳優トッド・スタッシュウィック(ドラマ“12モンキーズ”のディーコン役でも知られる)がSkydanceの開発者募集について発言。なんとAmy Hennig氏が進めている新プロジェクトに参加していることが明らかになりました。

今のところ、トッド・スタッシュウィックがどういった役割でプロジェクトに参加しているのか、その詳細は不明ですが、Twitterの発言とSkydance New Mediaが掲載した開発者募集(シニアアニメーションエンジニア、Unreal Engineのシニアソフトウェアエンジニア)には、来る新作が冒険映画の伝統に基づくストーリー重視のアクションアドベンチャーで、ゲーマーだけでなくドラマや映画のファンにも訴求するコンソールとPC向けの作品である旨が記載されています。

情報元及びイメージ:GamesRadar+

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