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先日、Y6シーズン3“Crystal Guard”が開幕したが開幕した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、新たにUbisoftが2019年7月に実施された西部劇テーマの期間限定イベント“Showdown”の復活をアナウンスし、9月21日から9月28日にかけて開催を予定していることが明らかになりました。

西部劇テーマのマップや外観アイテム、3vs3モードを導入する“Showdown”イベントの最新映像は以下からご確認ください。

“Showdown”は、きつい日差しが照りつける廃墟マップ“Fort Truth”で、アタッカーチーム“当局”（AshとCapitão、Glaz、Maverick、Twitch）とディフェンダーチーム“グラベルトップギャング”（AlibiとCaveira、Kaid、Maestro、Rook）がエリアとゴールドの確保を競う3vs3モードで、準備フェーズや補強要素を排したハイペースな銃撃戦を特色としています。

FORT TRUTHでのSHOWDOWN：西部に帰る

昔々、ならず者の組織が金塊を目指して旅に出ました…誰かの隠し場所から一山当てるために！新生「グラベルトップギャング」は脱獄し、次の大物を狙っています。ここでは「当局」のメンバーたちが、貴重な金塊を誰も失うことがないように努めています。再び弾丸の雨が降り、砂漠が墓場に化すかもしれません。

9月21日～28日は、Fort TruthでのShowdownのために西部へ帰りましょう！

■ 物語は繰り返す

西部アメリカはしばらく平穏でしたが、「グラベルトップギャング」が再び幅を利かせています。彼らのエネルギーは、まるでダイナマイトのようです。

悪名高いならず者の組織 「グラベルトップギャング」 と再び対峙してください。極悪非道で血も涙もない彼らです。銃でしか話は通じません。

• アリア・“Alibi”・デ・ルカ
• ジャラール・“Kaid”・エル・ファッシ
• タイナ・“Caveira”・ペレイラ
• アドリアーノ・”Maestro”・マルテッロ
• ジュリアン・“Rook”・ニザン

対して保安官チームは長らくFort Truth の平和を守っていますが、まだ彼らの星を守り抜く準備は整っていません。「当局」 に心休まる瞬間はありません。

• エリック・“Maverick”・ソーン
• イライザ・“Ash”・コーエン
• エマニュエル・“Twitch”・ピション
• ビセンテ・“Capitão”・ソウザ
• ティムール・“Glaz”・グラズコフ

これら２つの勢力は、昔から事あるごとに衝突を繰り返すばかりでした。しかしながら、これほど楽しめることも他にはなかった、ということになりますね？

■ 特別な3対3モードで伝説に再び火を灯せ！

灼熱の太陽に焼ける火薬の匂いを感じる準備はいいですか！ イベント限定のエリア確保マップでFort Truthの廃墟を再体験し、限定HUD、HPも弾薬もクロスヘアも非表示という厳しい環境下で戦略的なリアル路線を再び味わいましょう！今こそ、あなたの培ってきた実力を見せる時なのです。

伝説のSHOWDOWNイベントのために、あの砂漠に向かい、前回と同じルールを思い出せれば心配はありません。BOSG.12.2またはLFP586のみを装備して、３対３で戦いましょう。 くれぐれも弾数管理をお忘れなく。

■ SHOWDOWNコレクションも復活！

自分だけのゴールドラッシュを狙って、復活するSHOWDOWNコレクションでアイテムを集めましょう！ イベント期間中にログインすると無料で１個SHOWDOWNパックを入手いただけます。コレクションアイテムは全31種どれも復活します！

コレクションの専用ユニフォーム、ヘッドギア、ウェポンスキンを手にするのに金鉱は必要ありません。10名の各オペレーターセットは1680 R6クレジットで、アルファパック１個は300 R6クレジットまたは12,500名声で入手いただけます。

「レインボーシックス シージ」にはいつも大物が燻っていますが今回もその例に漏れません！