2013年6月の正式発表から7年の歳月を経て、昨年9月に待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Serious Sam 4」ですが、新たにドイツの公的レーティング機関USKにて本作のPS5版がレーティング審査を通過し、近くコンソール対応がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
これは、2021年11月8日にPS5版の“Serious Sam 4”が18歳以上対象タイトルとして、レーティング機関“USK”の公式サイトに掲載されたもので、今のところCroteamやパブリッシャを務めるDevolver Digitalによる正式なアナウンスは行われておらず、続報が待たれる状況となっています。
Croteamの人気シリーズ最新作“Serious Sam 4”は、サムが率いるEDFと地球を侵略するエイリアンの壮絶な戦いを描く初代のプリクエルで、新種のエイリアンを含むMentalの新たな配下や多彩な武器、最大4人プレイ可能なオンラインCo-op、数千体の敵が出現する“LEGION”システムといった要素を特色としています。
なお、“Serious Sam 4”の映画的なストーリーは、傑作“The Talos Principle”の見事な物語を手掛けたJonas Kyratzes氏と氏のパートナーでもあるライターVerena Kyratzes氏が共同で脚本を担当しています。
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