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先日、通常版購入者を対象とする無償の“Enhanced Edition”アップグレードが提供された初代「Dying Light」ですが、新たにTechlandがプレスリリースを発行し、2015年1月の発売から7年に渡って拡張を継続してきた本作のサポート終了をアナウンス。併せて、全26種のDLCを同梱する“Definitive Edition”のリリースを予定していることが明らかになりました。

ローンチ時に最大70%オフが適用される“Dying Light Definitive Edition”は、ゲーム本編とスキンバンドル、多彩な拡張を含む全26種のDLCを同梱し、全プラットフォーム向けにデジタル版の配信を予定しています。（Nintendo Switch版は、デジタルとリテール向けに後日リリース予定）

また、“Definitive Edition”のローンチを祝い、2週間限定で最終DLC“Harran Tactical Unit Bundle”の無料配布が実施されるほか、既存の“Platinum Edition”所有者には、自動かつ無料で“Definitive Edition”のアップグレードが適用されるとのこと。