一人称視点のSci-Fiパズルアドベンチャー「The Entropy Centre」が発売、ローンチトレーラーもお披露目

2022年11月4日 17:30 by okome
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
sp
「The Entropy Centre」

イギリスで活動するインディスタジオ“Stubby Games”のデビュー作として昨年末にアナウンスされた独創的なSci-Fiパズルアドベンチャー「The Entropy Centre」ですが、本日予定通り国内外で本作の販売が開始され(Steam/PS Store/Microsoft Store)、パブリッシャーPlaystackがゲームの導入部分を紹介するローンチトレーラーを公開しました。

廃墟と化した宇宙ステーションで目覚める主人公とアシスタントのAI“ASTRA”とのやり取りや、地球滅亡の瞬間、多彩な環境パズルを収録した最新映像は以下からご確認ください。

“The Entropy Centre”は、物体の時間を操作するデバイスを駆使しながら巨大な宇宙ステーションを探索し、人類と地球を滅亡させた事件の真相を探るストーリー重視のSci-Fiパズルアドベンチャーで、Portal系の一人称視点パズルやAIを搭載した時間制御デバイスといった要素を特色としています。

『The Entropy Centre』は、時を巻き戻して、一見不可能に見える難題を克服していく知力が試されるパズルアドベンチャーだ。

時を自在に操り、難解なパズルを解きながら、地球の軌道上にある巨大な宇宙ステーションの核心に迫っていく。

人類絶滅級の出来事によって世界に火の手が上がっている。どうやら、自分が最後の生き残りのようだ。人類の唯一の希望は、『The Entropy Centre』にある。

『The Entropy Centre』最先端の技術「ASTRA」をうまく利用しよう。「ASTRA」は、AIを搭載し、物体の時空年代をスキャンして過去に移動させることができる。倒壊した柱の修復の他にも、お茶の温め直しまでできるスグレモノだ。

この広大で危険な施設には『The Entropy Centre』の崩壊と地球滅亡の真実が隠されている。はたして、あなたはその目を覆いたくなるような真実を受け入れることができるだろうか?

『The Entropy Centre』は、パズルゲームと壮大なアドベンチャーが融合し、鋭いウィットに富んだ文章と卓越した声優陣の演技が光る難易度の高い作品だ。

本日のニュース一覧

おこめの「The Elder Scrolls V: Skyrim」記!

skyrim記リターンズその136
「4コマ:攻撃しようにも」
skyrim記
“Skyrim”記バックナンバーはこちら

“Skyrim”記リターンズバックナンバー
Lineスタンプ
おこめがLINEスタンプを作りました!
かわいい子達がたくさんいるのでよかったらどうぞ。

アーカイブ

doope.jpについて

doope.jpは国内外の様々なゲームに関するニュースをご紹介するゲーム総合情報サイトです。
当サイトに関するご質問等はお問合わせフォームをご利用頂くか、またはメールで[doopeinfo@gmail.com]までお問い合わせ下さい。
sp



About the author

かたこりTwitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。

おこめTwitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。

Tag

Copyright c image and method All Rights Reserved.