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先日、ハロウィンイベント“Doktor’s Curse: The Returned”が実施された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」ですが、9月に開幕したY7シーズン3“Operation Brutal Swarm”の終了が迫るなか、新たにUbisoftが国内外の公式サイトを更新し、来るY7シーズン4“Operation Solar Raid”の概要を発表。日本時間の11月22日午前5時半より、新シーズンの詳細をお披露目することが明らかになりました。

また、“Operation Solar Raid”の発表に伴い、海岸沿いに建てられた研究所が舞台となる新マップ“ナイトヘイヴンラボ”のトレーラーが登場しています。

OPERATION SOLAR RAIDへようこそ

最新シーズンの詳細は日本時間11月22日（火）午前5時半にYouTubeとTwitchで公開されます。配信をチェックしていち早く情報を入手し、限定のチャーム、ヘッドギア、ユニフォームを受け取りましょう。

「Operation Solar Raid」は新たなマップ、アップデート、機能に加えてコロンビアの新防衛オペレーターが登場する大規模なシーズンとなります。新オペレーターの詳細は間もなく公開されますが、彼女が参戦すれば、攻撃オペレーターは自分の電子機器ガジェットに細心の注意を払うことになるでしょう。

■ 新マップ：ナイトヘイヴンラボ

まずは新マップ「ナイトヘイヴンラボ」の紹介です。開幕からコンペティティブな戦いが展開されるこのマップには、これまでにない新たなレイアウトが用いられています。さらに、ナイトヘイヴンの本部やテック開発が行われる研究開発部ラボなど、これまでのストーリーに登場した要素も使用されています。その他のエキサイティングなポイントについては、11月22日（火）の情報公開にご注目ください。

■ ランク2.0

今シーズンのランク2.0ではランキングシステムに大きな変化があります。新たなランクが追加され、進行方法にも変更が加えられます。ランク2.0の変更点は、優れた進行システムの提供とマッチメイキング体験の向上を目指したものです。詳細については情報公開をお待ちください。

■ クロスプレイとクロスプログレッション

「Operation Solar Raid」ではクロスプレイとクロスプログレッションが実装され、全コンソール、PC、ストリーミングプラットフォームを含んだマッチメイキングが可能になります。加えて進行状況とインベントリの一元化も可能になり、全プラットフォーム間でゲームの進行状況、ゲーム内通貨、アイテムを共有できるようになります。詳細については情報公開放送でお知らせいたします。

■ 評判スコアの表示（ベータ版）

以前にもお伝えしたとおり、「Operation Solar Raid」のローンチ時には評価システムに重要なアップデートが施されます。これによりプレイヤーは自分の評価状況を初めて閲覧できるようになり、アカウントにリンクされた適用中ペナルティの詳細も確認できるようになります。ただし、こちらの機能はベータ版となるため、評価に基づくペナルティやボーナスの付与はまだ行われません。各種効果やモディファイアの適用は後日開始されます。このシステムおよびその他の迷惑行為対策に関する詳細は、11月22日（火）の情報公開時にお知らせいたします。

■ バトルパスのアップデート

進化を続けるバトルパスは、より多くの選択肢が加わって戦略性が増します。この変化によりプレイヤーは、自分なりのアプローチでバトルパスの進行方法を選べるようになります。詳細は11月22日（火）の情報公開にご注目ください。

■ プレイ時の快適性のアップデート

コンソール版ゲームにはアドバンスコントローラー設定が登場し、コントローラーの視点操作スティックによるエイム制御がカスタマイズ可能になります。11月22日（火）の情報公開では、その他のアップデートについてもご紹介します。

以上はほんの一部に過ぎません！ アップデートとサプライズが満載の「Operation Solar Raid」の詳細は、日本時間11月22日（火）午前5時半にYouTubeとTwitchで公開します。最新情報をチェックし、配信中に行われる限定のチャーム、ヘッドギア、ユニフォームのプレゼント企画にも参加しましょう。最新シーズンの刺激的な情報をいち早く入手できる機会をどうぞお見逃しなく。