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海王星の大都市ネオムナもお披露目され、3月1日の“光の終焉”拡張ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、予てから掲げられていたガーディアンのビルド構築に関する大幅な刷新と改善の動向に注目が集まるなか、新たにBungieが国内外の公式サイトを更新し、新たなビルド作成システムに関する多数の新情報をアナウンスしました。

来る“光の終焉”の新たなビルド作成システムは、最大で10スロット利用できる異なるロードアウトの保存と切り替え機能をはじめ、改造パーツの大幅な合理化や管理周りのQoL向上、対チャンピオンMODの仕様変更と新たな仕組みといった変更を特色としています。

公式サイトには、ロードアウトスロットのアンロックに必要となる仕組みや、改造パーツのエネルギータイプ廃止を含む大幅な仕様変更の詳細、従来の対チャンピオンMOD廃止に伴う新たな対処方法、 アーマーチャージシステムに関する新システムの詳細、エレメント源生成の仕様変更、これらの変更に伴い適用されるバランス調整など、大量のディテールがまとめられていますので、プレイ中の方は来る“光の終焉”の解禁に向けて概要を確認しておいてはいかがでfしょうか。