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先日、謎のオペレーターとハリーを巡る衝撃的なトレーラーがお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear8ですが、週末に開催されたSix Invitational 2023にて予定通りYear8シーズン1“Operation Commanding Force”のプレゼンテーションが実施され、ブラジル出身の攻撃オペレーター“Brava”と彼女のドローンデバイス“Kludge Drone”を紹介する新トレーラーと本格的な解説映像が登場しました。

また、Year8のロードマップも公開され、4シーズン分の概要が判明しているほか、Y8S1“Operation Commanding Force”の開幕に向けたスケジュールも報じられています。

■ Year8のロードマップ

• シーズン1
  • “ブラジル”出身オペレーター
  • マウストラップ（コンソール版のマウス＋キーボード使用者を対象とする新たなアンチチートシステム）
  • 新たなイマーシブリロード
  • 初心者向けのチャレンジ
• シーズン2
  • “スウェーデン”出身オペレーター
  • 大使館マップの刷新
  • 恒久的なアーケードプレイリスト
  • オペレーター“FROST”のリワーク
  • 射撃訓練場向けの新しいターゲットモード
• シーズン3
  • “韓国”出身オペレーター
  • クイックマッチ2.0
  • 防衛オペレーター向けの新セカンダリガジェット“Observation Blocker”
  • プレイアブルなチュートリアル
• シーズン4
  • “ポルトガル”出身オペレーター
  • 新マップ
  • シールドメカニクスの刷新（※ 腰だめ撃ちの廃止に伴う防御力強化、シールドによる防御状態でのリロード、非殺傷ノックバック、カメラ視点の改善等）
  • 防衛オペレーターAIプレイリスト