最後のオリジンキャラクターやクマともやれるロマンスなど、発売が迫る「Baldur’s Gate III」製品版の新情報が多数解禁、新トレーラーも

2023年7月8日 14:41 by katakori
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「Baldur’s Gate III」

先日、PC製品版1.0ローンチの大幅な前倒しとPS5版の僅かな延期が報じられたLarian Studiosの新作「Baldur’s Gate III」ですが、8月3日のPC版1.0リリースに大きな期待が掛かるなか、本日Larian Studiosが来る発売に向けて製品版の新要素をお披露目する最新の“Panel From Hell”を実施し、最後のプレイアブルなオリジンキャラクターや本格的なロマンス、キャラクターのリスペックオプション、キャラクターカスタマイズの拡張、プレイヤーの行動によって大きく変化するゲーム内新聞など、多数のディテールが明らかになりました。

また、1ヶ月後の発売に向けて、バリエーション豊かなロマンスを含む多数の未公開シーンを収録したリリースティザートレーラーが登場しています。

“Baldur’s Gate III”のリリースティザートレーラー

“Panel From Hell”リリースショーケースの主な新情報

最後のプレイアブルオリジンキャラクター“Dark Urge”

  • ネタバレを避けるため詳細は伏せるが、先日からWeb上で進行していたマーダーミステリーオンラインRPG“Blood in Baldur’s Gate”は、最後のプレイアブルオリジンキャラクター“Dark Urge”とその関係者をお披露目するためのものだった。
  • “Dark Urge”は無差別な殺人衝動を持つ殺人犯で、デフォルトの設定はドラゴンボーンだが、他のオリジンキャラクターとは異なり、クラスや種族、性別に至るまで完全にカスタマイズ可能なキャラクターとして登場する。
  • “Dark Urge”は、冒頭でマインド・フレイヤーの幼体に寄生された後、記憶を失った状態でスタートするが、殺人の飽くなき衝動だけは残っており、この潜在意識がキャラクターの思考やダイアログの選択肢に影響を与える。
  • “Dark Urge”は、闇の衝動を抱えながら、パーティと共に旅する仲間の1人でもあり、堕落した衝動に身を任せるか、これに抵抗するか、プレイヤーはどちらかの道を選ぶ必要がある。なお、“Dark Urge”は通常のプレイアブルキャラクターと同じく、親しくなったメンバーとのロマンスを楽しむこともできる。
  • “Dark Urge”は、DOS2のナレーターを務めたBrian Bowlesがボイスアクトを担当する忠実な下僕Sceleritas Felによって導かれる。FelはDark Urgeが血に染まった悪の道へと戻ることを強く願っており、彼がDark Urgeにかける励ましの言葉は暴力的な衝動を煽る毒となる。

新キャラクター“Orin the Red”

  • “Orin the Red”は、既に登場しているEnver Gortash卿(ジェイソン・アイザックス)とKetheric Thorm将軍(J・K・シモンズ)に続く中心的な敵の1人で、バイオハザード ヴィレッジの象徴的な敵オルチーナ・ドミトレスクを演じた女優マギー・ロバートソンがボイスアクトを担当。
  • 現時点で外見を含む“Orin the Red”の詳細は不明ながら、セクシーかつサディスティックな忘れがたい悪役として登場するとのこと。

キャラクターカスタマイズの拡張

  • 製品版に実装される新要素として、キャラクターカスタマイズがさらに拡張される。
  • そばかすや傷跡を含む多数の肌オプションを追加。
  • 新たなタトゥー、リップメイクのカスタマイズ。
  • イヤリングやピアスを含む追加のアクセサリ。
  • ティーフリングの角の色カスタマイズも追加。
  • 年齢スライダが追加されるほか、体格の大きさ調整も導入される。
  • 新たに性器のカスタマイズオプションが追加される。今のところ、具体的なディテールは不明。
  • ゲーム内にプレイヤーのクラスをリセットしてくれるリスペック用のキャラクターが登場する。これにより、新しいビルドを楽しんだり、マルチクラスの失敗(※ クールな組み合わせが多く存在する一方で、まるで役に立たない組み合わせも幾つかある)を取り戻すためにゲーム全体をやり直す必要がなくなる。

ゲーム内新聞“Baldur’s Mouth”

  • 今回の配信にて、製品版の新コンテンツとなるバルダーズ・ゲート市の新聞“Baldur’s Mouth”がお披露目された。
  • このゲーム内新聞は、プレイヤーの行動や選択、進行に応じて内容が変化するが、(Deux Exや一部のTES作品のように)コンテンツの達成度や進行状況を示すだけの単純な内容ではなく、かなり詳細にプレイヤーの行動を反映し、市民の考えにも影響を及ぼす本格的なシステムが用意されている。
  • さらに、プレイヤーが“Baldur’s Mouth”紙の印刷所に侵入し、記事の内容そのものを差し替えることもできる。

ロマンスについて

  • 本作には、親密になったキャラクターとのロマンスを楽しむ機会が多く用意されている。
  • 親密さが深まる方法はキャラクターによって様々で、あるメンバーとのプラトニックな親密さが、別のメンバーに対する性的な惹かれをゆっくりと育む場合もあれば、激しい戦闘で高揚し情熱的に始まるような関係もある。
  • 本作のロマンスとセックス描写には様々なアイデアと工夫が凝らされており、今回のショーケースではイケメンドルイド“Halsin”とのロマンスがお披露目され、セックス中にHalsinがドルイドの能力でクマに変身する様子が明らかになった。
  • コメディタッチの愉快な演出も豊富で、(座頭市やオースティン・パワーズばりの)環境オブジェクトを利用した局部のボカシや、Halsinのクマ化に驚き思わず手に持っていたドングリを落とすリスの姿など、随所にLarian Studiosらしいアイデアが見られる。
  • 恋愛・肉体関係に対するキャラクターの考え方やアプローチもそれぞれで、ある人物は1対1の独占的な関係を望むが、ある人物は複数の肉体関係に寛容な場合もある。(例:ギスヤンキの社会は一夫一婦制ではないため、Liselleは複数パートナーとの肉体関係について寛容な可能性がある)
製品版の多彩な新要素や改善をお披露する最新“Panel From Hell”のアーカイブ
「Baldur’s Gate III」
“Panel From Hell”にてお披露目されたゲーム内新聞“Baldur’s Mouth”の外観
かなり本格的な内容の新聞であることが分かる
情報元及びイメージ:Games Press

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